他力本願って、格好悪いです。

しかし「ノックアウト形式」 ではない、リーグ戦などでは、格好悪いことは普通に起き得ます。

スポーツは、本当に面白い、です。

ドイツ戦で日本が先制していたら、あの試合を勝てたでしょうか?

もし、予想通りにドイツに敗れた〝イフ〟の日本代表は、今夜のコスタリカ戦をどう戦っていたでしょうか?

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とりあえず、カツ丼を食おう。話はそれからだ。(死刑囚)


初戦の裏返しのように、攻め込みながらも、コスタリカに少ないチャンスをものにされてしまった展開。

初戦を理想的な形で勝利したことで、広義の意味での格上( 一次リーグで優位)という気持ち、安堵感、つまり油断が あったのは否定できません。 

ドイツ戦では「0−0」の時間を長くする、そして相手を焦らせるという消耗戦を覚悟していた日本でしたが、今夜は全く逆でした。

ルイス・フェルナンド・スエレス監督の「スコアレスで折り返せば、(スペインとの最終戦を控える)日本は必ず焦ってミスをする」という言葉は、まさにデジャブでした。




12月下旬に、日航特別機でサムライブルーは、カタールからワールドカップを日本に持ち帰ってくれると信じています。 
ドイツを逆転で仕留めた試合を「最高だった」というのなら、今夜の敗北は想定内です。

一番、格好の良いグループステージ突破は3戦全勝、勝ち点9での1位通過でしょうか?

ロッキー・マルシアノやフロイド・メイウェザーの「パーフェクト」と、シュガー・レイ・ロビンソンやマニー・パッキャオの「スペクタクル」、どちらが魅力的かなんて、今更問うまでもありません。

一番盛り上がるスペクタクルは、コスタリカに負けてドイツとスペインにいずれも逆転勝ち、そしてグループステージ突破。

弱きを助け強気を挫く、そんな美徳に則ったファッションじゃ。



つまりは、全ては予定通りなのじゃ。