今年もThe Times Higher Education のWorld University Rankings(世界大学ランキング)が発表されました。

多分、昨年も注釈してるでしょうが、まず最初にこのランキングには「何の根拠もない」「何のキチンとした基準もない」ということです。

入試の難易度とも違う、つまり優秀な人材が集まる大学ランキングではありません。

む?どっかで聞いたセリフ、PFPみたいなもんか?といえばその通りですが、PFPよりはマシです。残念ながら、世界大学ランキングは、PFPのような完全妄想ランキングではありません。

104の国・地域の1799大学を対象に、研究内容や国際性などの5分野を総合的に評価、1,550 万を超える研究論文・出版物が分析され、世界中の 40,000 人の学者からのアンケート回答を反映したそうです。

今年も、オックスフォード大学が7年連続の首位を守りました。

このタイムズ・ハイヤー・エデュケーション誌は、英国の新聞タイムズ紙の別冊付録。まあつまり、そういうことです。

タイムズに広告を出せば、早稲田や慶応みたいなのでも10位内に入りそうです。

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日本からは東大が39位(前年35位)と京大が68位(同61位)で、共に順位を落としました。

今回、1799大学の他に526大学が「レポーター」(資料を提出した大学)としてランキングに参加、日本の大学で上位200校に入ったのは東大と京大の2校だけ。

ちなみに、オックスの他にも英国から3校がベスト10入り。残りの7校は全て米国です。

鬼畜米英の自己満足ランキングです。

ただ、東大や京大は世界基準の立派な大学か?と問われると言葉に詰まります。



鬼畜ランキングだと馬鹿にするのは、ここで上位に入ってからです。

ヘビー級やミドル級、ウェルター級と同じかそれ以上に軽量級のボクシングは面白い…それは間違いなく真実ですが、それを吐き出すのは奴らの人気階級で大暴れしてからの話です。

そこに踏み込めずに「軽量級は面白い」なんて言っても、鬼畜の耳には届きません。


The Times Higher Education のWorld University Rankings。くだらないランキングですが、一定の権威は形成しつつあります。

ボクシングでいうヘビー級やミドル級、ウェルター級。

近い将来、鬼畜どもの耳をつんざいてやりましょう。