散歩するようにふらっと行った大阪飲み会から帰還。
17階級のレベル格付け企画です。
ダラダラやってると、格付けが変動しそうなので、ちょっと巻いて巻いて。

今月9日にESPNの解説者〝パッキャオにしか負けなかった男〟ティモシー・ブラッドリーJr.が、現在の階級レベルをランクづけしました。
その順位は①ウェルター、②ヘビー、③ライトヘビー、④ライト、⑤ジュニアウェルター、⑥ジュニアバンタム、⑦スーパーミドル、⑧ジュニアフェザー、⑨ジュニアミドル、⑩ミドル、⑪フェザー、⑫バンタム、⑬ジュニアライト、⑭フライ、⑮クルーザー、 ⑯ジュニアフライ、⑰ストロー。
ブラッドリーのランキングに対抗すべく、神戸の場末のホテル(この辺りを書いてたのは神戸であった)から私がお送りするのは、オールタイムの全17階級格付けランキング。
格付け基準は、各階級の歴代ベスト5ボクサーをPFP的に優劣をつけます。
前回はベスト3と書いた気もしますが、さすがに足りない。
さらに日本人ボクサー(世界王者)も1人選出、世界5+日本1で日本での盛り上がりや評価も加味します。
歴史のあるオリジナル8が有利で、ジュニア階級は不利、という時間的な問題がありますが、そこを補正するためにオールタイムと言いつつ、対象期間を17階級が出揃った1980年代以降とします。
補正だ、17階級が出揃った時期だ、と書きつつも「1980年」というのは、私がボクシングに惹き込まれたタイミングで、それ以前のことはリアルタイムに知らないからという勝手な事情が本音です。
さて、軽いクラスからキックオフ!つまり、ストロー級が先頭打者です。
【ストロー級=105ポンド・47.627kg=】
1986年創設の最も新しいです(ブリッジャーは無し)。
日本では〝少年王者〟井岡弘樹が話題になり、その後も大橋秀行、八重樫東、井岡一翔ら印象的な王者を輩出している最軽量クラス。
◉リカルド・ロペス(在位:WBC=1990〜1999年/WBO=1997〜1998/WBA=1998〜1999年)。
WBCタイトルを21連続防衛したメキシコの精密機械を抜きにして、この階級を語ることはできません。
ジュニアフェザー級以下の軽量級にまともな関心を払わない米国では、ついに一度もメインを張れずにグローブを吊るしました。
そして、激しい打撃戦を好む母国メキシコのファンの間でも、同時代のウンベルト・ゴンサレスやメキシコ系のマイケル・カルバハルと比べると全く人気がありません。
それでも、ストロー級への偏見や、メキシカンスタイルへの偏愛もないリベラルなボクシングファンの目に映るフィニートの評価の高さは成層圏クラス。
クーヨ・エルナンデスの「最後の作品にして最高傑作」。そのコーナーにはナチョ・ベリスタイン。
母国のファンは認めないかもしれませんが、ボクシングが喧嘩ではなくSweet Scienceだとするならば、メキシコの史上最高ボクサーはフィニートの一択です。
2007年、当たり前に一発殿堂を果たします。
1990年10月25日、後楽園ホール。「クーヨ・エルナンデスの最高傑作」。私も含めて誰もが「そんなわけがない」と笑い飛ばしていましたが…。
伝説はこの日から始まりました。
ロペスに続くグレートは…。
◉ラタナポン・ソーウォラピン(IBF=1992〜1997年:通算18度防衛)
◉チャナ・ポーパオイン(WBA=1993〜1995年:8連続防衛)
◉イバン・カルデロン(WBO=2003〜2007年:11連続防衛)
【日本代表】新井田豊
▶︎新井田か井岡一翔か、日本トップ1は難しい。井岡の方が説得力あるんでしょうが、独断と偏見と井岡がジュニアバンタムで大輪を咲かせることを願って、新井田です。
◼️さて、この一番手、ストロー級を100点、基準点とします。
いま思いついたのですが、これはフィギュアスケート式でランキングします。
ということで、ストロー級は現在暫定1位。
しかし、ストロー級って、殿堂入り選手はロペスだけか?
次のジュニアフライで敗退決定の予感が…。独断と偏見でなんとかストロー勝ち残したいのですが…。
17階級のレベル格付け企画です。
ダラダラやってると、格付けが変動しそうなので、ちょっと巻いて巻いて。

今月9日にESPNの解説者〝パッキャオにしか負けなかった男〟ティモシー・ブラッドリーJr.が、現在の階級レベルをランクづけしました。
その順位は①ウェルター、②ヘビー、③ライトヘビー、④ライト、⑤ジュニアウェルター、⑥ジュニアバンタム、⑦スーパーミドル、⑧ジュニアフェザー、⑨ジュニアミドル、⑩ミドル、⑪フェザー、⑫バンタム、⑬ジュニアライト、⑭フライ、⑮クルーザー、 ⑯ジュニアフライ、⑰ストロー。
ブラッドリーのランキングに対抗すべく、神戸の場末のホテル(この辺りを書いてたのは神戸であった)から私がお送りするのは、オールタイムの全17階級格付けランキング。
格付け基準は、各階級の歴代ベスト5ボクサーをPFP的に優劣をつけます。
前回はベスト3と書いた気もしますが、さすがに足りない。
さらに日本人ボクサー(世界王者)も1人選出、世界5+日本1で日本での盛り上がりや評価も加味します。
歴史のあるオリジナル8が有利で、ジュニア階級は不利、という時間的な問題がありますが、そこを補正するためにオールタイムと言いつつ、対象期間を17階級が出揃った1980年代以降とします。
補正だ、17階級が出揃った時期だ、と書きつつも「1980年」というのは、私がボクシングに惹き込まれたタイミングで、それ以前のことはリアルタイムに知らないからという勝手な事情が本音です。
さて、軽いクラスからキックオフ!つまり、ストロー級が先頭打者です。
【ストロー級=105ポンド・47.627kg=】
1986年創設の最も新しいです(ブリッジャーは無し)。
日本では〝少年王者〟井岡弘樹が話題になり、その後も大橋秀行、八重樫東、井岡一翔ら印象的な王者を輩出している最軽量クラス。
◉リカルド・ロペス(在位:WBC=1990〜1999年/WBO=1997〜1998/WBA=1998〜1999年)。
WBCタイトルを21連続防衛したメキシコの精密機械を抜きにして、この階級を語ることはできません。
ジュニアフェザー級以下の軽量級にまともな関心を払わない米国では、ついに一度もメインを張れずにグローブを吊るしました。
そして、激しい打撃戦を好む母国メキシコのファンの間でも、同時代のウンベルト・ゴンサレスやメキシコ系のマイケル・カルバハルと比べると全く人気がありません。
それでも、ストロー級への偏見や、メキシカンスタイルへの偏愛もないリベラルなボクシングファンの目に映るフィニートの評価の高さは成層圏クラス。
クーヨ・エルナンデスの「最後の作品にして最高傑作」。そのコーナーにはナチョ・ベリスタイン。
母国のファンは認めないかもしれませんが、ボクシングが喧嘩ではなくSweet Scienceだとするならば、メキシコの史上最高ボクサーはフィニートの一択です。
2007年、当たり前に一発殿堂を果たします。
1990年10月25日、後楽園ホール。「クーヨ・エルナンデスの最高傑作」。私も含めて誰もが「そんなわけがない」と笑い飛ばしていましたが…。
伝説はこの日から始まりました。
ロペスに続くグレートは…。
◉ラタナポン・ソーウォラピン(IBF=1992〜1997年:通算18度防衛)
◉チャナ・ポーパオイン(WBA=1993〜1995年:8連続防衛)
◉イバン・カルデロン(WBO=2003〜2007年:11連続防衛)
【日本代表】新井田豊
▶︎新井田か井岡一翔か、日本トップ1は難しい。井岡の方が説得力あるんでしょうが、独断と偏見と井岡がジュニアバンタムで大輪を咲かせることを願って、新井田です。
◼️さて、この一番手、ストロー級を100点、基準点とします。
いま思いついたのですが、これはフィギュアスケート式でランキングします。
ということで、ストロー級は現在暫定1位。
しかし、ストロー級って、殿堂入り選手はロペスだけか?
次のジュニアフライで敗退決定の予感が…。独断と偏見でなんとかストロー勝ち残したいのですが…。
コメント