サニブラウン・アブデル・ハキームが、1932年のロサンゼルス五輪で6位入賞を果たした吉岡隆徳以来、90年ぶりの世界大会決勝進出。
“暁の超特急”を彷彿させる抜群のスタートで予選を9秒98で組1位通過。しかし、準決勝は10秒05 で+で拾われ、決勝は10秒06とタイムを落としました。
世界大会の100mで決勝進出、大快挙に違いありませんが、課題も浮き彫りになりました。
〝暁の超特急〟も米国人スプリンターの爆発力に敗れ去り(エディ・トーランとラルフ・メトカーフが10秒38の世界記録で同着=写真判定でトーランが金メダル)ましたが、サニブラウンも中盤から失速してしまいました。
「準決までに使い果たしてしまった」という言葉通りに、ゴール直後に走り抜けることなく、膝から崩れ落ちてしまいました。
90年越しの宿題です。
そして、予選1位で決勝に進んだロングジャンプの橋岡優輝には、金メダルも期待されましたが…。
2度のファールで後がない3度目の跳躍で7m86の10位に終わってしまいました。本人は「疲労がある中で体が意外に動いたので、感覚のズレがあった」と敗因を語っていますが、2度のファールで心理的に追い込まれてしまいました。
この大会のヒロイン、〝トラックの鉄砲玉〟田中希実は1500m準決勝で5着に入れず、+での通過も叶わず。
前半のスローペースで着順狙いの展開、接触の多い展開になり、最後のホームストレッチで他の選手が転倒、そこでもバランスを崩すなど不運もありました。
厳しい見方になりますが、運が悪ければ決勝には進めない、というのが現時点の彼女の実力です。
それでもなんだかんだ言っても、日本代表選手の戦いっぷりは見事でした。
“暁の超特急”を彷彿させる抜群のスタートで予選を9秒98で組1位通過。しかし、準決勝は10秒05 で+で拾われ、決勝は10秒06とタイムを落としました。
世界大会の100mで決勝進出、大快挙に違いありませんが、課題も浮き彫りになりました。
〝暁の超特急〟も米国人スプリンターの爆発力に敗れ去り(エディ・トーランとラルフ・メトカーフが10秒38の世界記録で同着=写真判定でトーランが金メダル)ましたが、サニブラウンも中盤から失速してしまいました。
「準決までに使い果たしてしまった」という言葉通りに、ゴール直後に走り抜けることなく、膝から崩れ落ちてしまいました。
90年越しの宿題です。
そして、予選1位で決勝に進んだロングジャンプの橋岡優輝には、金メダルも期待されましたが…。
2度のファールで後がない3度目の跳躍で7m86の10位に終わってしまいました。本人は「疲労がある中で体が意外に動いたので、感覚のズレがあった」と敗因を語っていますが、2度のファールで心理的に追い込まれてしまいました。
この大会のヒロイン、〝トラックの鉄砲玉〟田中希実は1500m準決勝で5着に入れず、+での通過も叶わず。
前半のスローペースで着順狙いの展開、接触の多い展開になり、最後のホームストレッチで他の選手が転倒、そこでもバランスを崩すなど不運もありました。
厳しい見方になりますが、運が悪ければ決勝には進めない、というのが現時点の彼女の実力です。
それでもなんだかんだ言っても、日本代表選手の戦いっぷりは見事でした。
コメント