SATURDAY, JULY 16

Los Angeles (DAZN) 
 

12 rounds – Jr.Welter weights

ライアン・ガルシアの22戦全勝(18KO)のキャリアで、ハビエル・フォルトゥナは最強クラスの相手…のはず。

メキシコの血統を引く23歳の距離(身長/リーチともに178㎝)を、169㎝/174㎝33歳のサウスポーが どう崩すかが試合の焦点です。

140ポンドでガーボンタ・デービスとのビッグファイトが交渉のテーブルに乗っていると見られ、キング・ライにとってこの試合は通過点。

試合は、全く予想通りにキング・ライのペースで進みます。フォルトゥナには距離を潰すための鋭い踏み込みがありません。

前日計量の体つきででわかってたことですが、フォルトゥナの動きは重い、重い。 

第4ラウンドに23歳の人気者が左ボディショットで最初のダウンを奪うと、第5ラウンドには左でダウンを追加。続く第6ラウンド、キング・ライの左フックを顎に受けたコロンビア人は膝を付いてマウスピースを吐き出し、主審が10カウントを最後まで数えるのを聞きました。



PUNCHESGARCIA FORTUNA
Total landed7924
Total thrown236115
Percent36%21%
Jabs landed237
Jabs thrown10051
Percent23%14%
Power landed5617
Power thrown13664
Percent41%27%

全てが、見事なまでに〝台本通り〟です。 

おめでとう、キング・ライ。ガーボンタ相手でもAサイドかな?