ESPNがRanking 10 must-see fights on the boxing scheduleを発表しました。

1位はカネロ・アルバレスとゲンナジー・ゴロフキンの第3戦(9月17日)。 

2位はオレクサンダー・ウシクとアンソニー・ジョシュアの再戦(8月20日)、3位は女子のクラレッサ・シールズvsサバンナ・マーシャル(9月10日)。

4位:ジェイク・ポールvsハシム・ラクマン、5位:ライアン・ガルシアvsハビエル・フォルツナ、6位:アンディ・ルイスJr.vsルイス・オルティス、7位:テオフィモ・ロペスvsペドロ・カンパ、8位:ダニー・ガルシアvsホセ・ベナビデスJr.、一つ飛んで10位がデレク・チゾラvsクブラト・プーレフ。

そして、9位にランクされたのが井岡一翔vsドニー・ニエテス(7月13日)。



T
he 115-pound division is full of class: Juan Francisco Estrada, Roman "Chocolatito" Gonzalez and Jesse "Bam" Rodriguez lead the way, and Ioka gets a chance to show off his own ability in his fifth title defense.

If Ioka looks good, it stokes up interest in a possible showdown with Japanese rival Naoya Inoue, the brilliant unified bantamweight champion currently riding high in the pound-for-pound rankings.

Nietes, 40, a former world champion, is seven years older and could get blown away in a masterclass from Ioka.

115ポンドは充実した階級だ。ファン・フランシスコ・エストラーダ、ローマン〝チョコラティト〟ゴンサレス、ジェシー〝バム〟ロドリゲスがトップ戦線を引っ張り、井岡は5度目の防衛戦で実力を見せつける機会に恵まれた。

井岡が素晴らしい出来栄えを見せれば、ライバルのバンタム級王者でPFPランキング上位に乗り込んだ井上尚弥との対戦可能性が膨らむだろう。

元王者のニエテスは井岡より7つも年上の40歳、井岡の卓越した技術の前にあっけなく粉砕されるかもしれない。


試合は「ニエテスがどんな状態にあるのか」が焦点です。

ニエテスが2018年12月の初戦から2年以上のブランクを作って、昨年は2試合をこなしたもののパッとしない内容で1勝1分。著しい経年劣化を見せているなら、ESPNの見立て通りにワンサイドゲームになるでしょうが、あれだけの名選手です。

井岡戦となれば、気合の入り方が練習から試合まで全く違うでしょう。とはいえ、そんな情熱を握りつぶしてしまうのが加齢による衰えなのですが…。