日本人ボクサーの記事を英語で読むのは違和感たっぷりですが、井岡一翔の情報に関してはJBCの杜撰な薬物検査の問題にしても、リング誌など海外メディアの方が充実しています。

というわけで Ring.tvから。


*****意外なことに井岡一翔はメキシカンとの試合は豊富ではない。世界戦では10年前にWBCストロー級タイトルの初防衛戦でファン・エルナンデスと戦って以来となる。

 I will prove to him that I am at a different level as a champion.

「フランシスコ・ロドリゲスはストロー級の団体統一王者で経験と技術がある。ただ、彼は私との試合でやりたいことは何もできないだろう。レベルの違いを見せつける」。

32歳の井岡はリング誌PFPで10位に評価され「もっと高い世界評価を得たい。目標はこの階級で完全統一王者になること」と語り、リング誌王者のファン・フランシスコ・エストラーダと、軽量級史上初のPFPに輝いた経験のあるローマン・ゴンザレスとの対戦を熱望している。
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勝った方がPFPファイターに…田中恒成との決戦で経験の違いを見せた井岡。

とはいえ、エストラーダとロマゴンはWBCトーナメント出場が既定路線。井岡が、このトーナメント優勝者と戦うには相当の時間を忍耐強く待たなければならないだろう。

「自分にコントロールできることだけを考えている。ロドリゲス戦に勝てば、次はIBFとの団体統一を目指す」とジェルウィン・アンカハスを標的にしている。

そのロドリゲスは「必ず番狂わせを起こす」と自信満々。

「井岡は強い。そして舞台は日本。自分が明白なアンダードッグなのは分かっている。それでも絶対に世界王者になる。リングの上で死んでも構わない。井岡から奪ったチャンピオンベルトをメキシコに持ち帰るんだ」。

「井岡のパンチは速くて正確。そしてリングの中でのポジショニングが非常に巧妙。間違いなくキャリア最強の相手。彼のビデオは何回も繰り返し見て研究した。すでに井岡の弱点を見つけている」。

“I believe that attacking him and punishing the body can open the door to victory.”

現在15連勝中の29歳は「ボディ攻撃が勝利につながる」と作戦の一端を明かした。

「キャリア最大のチャンス。こんなビッグファイトをずっと待ち望んでいたんだ。このチャンスを絶対にものにする」。