全米で最大の発行部数を誇る一般日刊紙USAトゥデー電子版の出来立てホヤホヤから。



=====シアトル・マリナーズの本拠地 T-Mobile パーク(旧セーフコ・フィールド)に、1999年開場以来、史上6人目の打球が放たれました。
210427124818-shohei-ohtani-babe-ruth-split-exlarge-169

その打球は右翼上段のアッパーデッキに到達、ここまで飛んでくるとは思いもしなかった数人の観客は身をかがめました。

頭に手を当てたその表情は「嘘だろう?」と驚いていました。無理もありません。彼らは、ホームベースから140メートル以上も離れた安全地帯で試合を見下ろしていたのですから。

打球はアッパーデッキ5列目のシートに激突するとコンクリートの壁に当たり、下の客席にゆっくりと落ちていきました。 

その打球にエンゼルスのベンチはお祭り騒ぎに。アッパーデッキに打球が当たるのをジャスティン・アップトンは、160メートル以上離れたアッパーデッキの観客と同じように頭に手を当て「現実か?」と驚きました。

シーズン前半の82試合で33本塁打は2006年のアルバート・プホールズ以来の出来事です。そして、このペースでシーズンを終えると61本塁打。

6月以降のペースではバリー・ボンズのシーズン最多本塁打73本もクリアします。 

大谷以前にアッパーデッキに打球を叩き込んだのはジョーイ・ギャロ(2020年)、ダニエル・フォーゲルバック(2019年)、ノマー・マザラ(2019年)、カルロス・デルガド(2001年)、モー・ヴォーン(1999年)の5人。 


。。。。。試合は今終了。逆転負けでした。