THURSDAY, DEC. 31
Tokyo
12 rounds – junior bantamweights (for Ioka’s WBO title)
リング誌は田中恒成をバンタム級1位にランクした模様です。↑
12 rounds – bantamweights
あと三日です!
ウィリアムヒルの掛け率は田中=8/15(1.53倍)→4/7(1.57倍)→8/13(1.62倍)、井岡=13/8(2.63倍)→11/8(2.38倍)→13/10(2.3倍)と〝ミリ単位〟で接近を続けています。
現在はアバウト2:1ですが、試合当日は両者ともに1倍台でリングに上がるかもしれません。それほど予想が難しい一戦です。
ブッカーもギャンブラーもこの二人のスタイルと実力を知れば知るほど、迷うでしょう。
かくいう私も「井岡の僅差判定勝ち」を予想していましたが、「田中の明白な勝利」もあると揺らいでいます。
二人とも軽量級らしいスピードとスタミナ、機動力を備えた世界基準でトップレベルの選手だけに、完敗する姿が想像しにくいのですが、何が起きてもおかしくない気がしてきました。
井岡が「やるメリットがない」と斬り捨ててるのは、完全にファンサービスでしょう。
田中恒成という「問題」は、アムナット・ルエンロンやドニー・ニエテスほど難解ではないかもしれませんが、「難解」と「強さ」はまた別物です。
アムナットやニエテスでは崖っぷちでの応酬で僅かに競り勝つのが精一杯だった井岡を、田中は一気に突き落とすかもしれません。
一方で、これまでのキャリアや両者のスタイルの深さを考慮すると「井岡が上回る」と見るのが自然ですが…。
さて、このイベントのセミは比嘉大吾vsストロング小林佑樹のWBOアジア太平洋バンタム級バンタム級タイトルマッチがセットされています。
こっちも注目です。
オッズは比嘉の1/6(1.67倍)に対して小林は7/2(4.5倍)。元WBC王者が明らかなフェイバリット。
2年前にマニー・パッキャオvsルーカス・マティセのメガイベントでアンダーカードに登場していますが、16勝9KO8敗の小林の戦績で特筆すべきは、昨年5月にWBOアジア太平洋のタイトルを奪取したベン・マナンクィル戦だけ。世界的な実績はありません。
アジアの強豪に滑り込んだばかりの29歳の小林と、2階級下とはいえ世界のトップで剛腕を振るった25歳の比嘉では〝履歴書〟の格が違います。
そして、直近3試合は比嘉が1勝1敗1分け、小林も2勝1敗。数字上は、現状の二人に突き抜けるような勢いはありません。
しかし、比嘉はそれまでの16戦全勝全KOから、続く3試合で快勝から遠ざかり、そのキャリアは混濁しています。
現在はアバウト2:1ですが、試合当日は両者ともに1倍台でリングに上がるかもしれません。それほど予想が難しい一戦です。
ブッカーもギャンブラーもこの二人のスタイルと実力を知れば知るほど、迷うでしょう。
かくいう私も「井岡の僅差判定勝ち」を予想していましたが、「田中の明白な勝利」もあると揺らいでいます。
二人とも軽量級らしいスピードとスタミナ、機動力を備えた世界基準でトップレベルの選手だけに、完敗する姿が想像しにくいのですが、何が起きてもおかしくない気がしてきました。
井岡が「やるメリットがない」と斬り捨ててるのは、完全にファンサービスでしょう。
田中恒成という「問題」は、アムナット・ルエンロンやドニー・ニエテスほど難解ではないかもしれませんが、「難解」と「強さ」はまた別物です。
アムナットやニエテスでは崖っぷちでの応酬で僅かに競り勝つのが精一杯だった井岡を、田中は一気に突き落とすかもしれません。
一方で、これまでのキャリアや両者のスタイルの深さを考慮すると「井岡が上回る」と見るのが自然ですが…。
さて、このイベントのセミは比嘉大吾vsストロング小林佑樹のWBOアジア太平洋バンタム級バンタム級タイトルマッチがセットされています。
こっちも注目です。
オッズは比嘉の1/6(1.67倍)に対して小林は7/2(4.5倍)。元WBC王者が明らかなフェイバリット。
2年前にマニー・パッキャオvsルーカス・マティセのメガイベントでアンダーカードに登場していますが、16勝9KO8敗の小林の戦績で特筆すべきは、昨年5月にWBOアジア太平洋のタイトルを奪取したベン・マナンクィル戦だけ。世界的な実績はありません。
アジアの強豪に滑り込んだばかりの29歳の小林と、2階級下とはいえ世界のトップで剛腕を振るった25歳の比嘉では〝履歴書〟の格が違います。
そして、直近3試合は比嘉が1勝1敗1分け、小林も2勝1敗。数字上は、現状の二人に突き抜けるような勢いはありません。
しかし、比嘉はそれまでの16戦全勝全KOから、続く3試合で快勝から遠ざかり、そのキャリアは混濁しています。
一方の小林はWBOの地域タイトルホルダーとして2度目の防衛戦に元世界王者を迎え、キャリア最高のモチベーションでリングに上がるはずです。
両者の勢いと、立場を考えると迷いが生じるとしたら比嘉の方です。
良い意味でも悪い意味でもAプランを貫くしかできない比嘉が、失うものがない小林のねちっこいボクシングに悪戦苦闘する可能性は十分考えられます。
この試合は、比嘉にとってのサバイバルマッチです。

コメント
コメント一覧 (3)
すごい業界だな
フシ穴の眼
が
しました
田中は元々防御に不安がある、ミニマム級から上がってきたボクサーはスーパーフライ級で壁に当たる事が多い、田中はその初戦で井岡、と不利と思われる要素てんこ盛りですから
それが最終的には4−6まで詰まって、プロからですら田中勝利を予想する人が増えてくるなんて田中が一番ビックリしてるでしょうね(笑)
フシ穴の眼
が
しました
ボクシングの最強に見えてきました。攻撃型の田中恒成選手も井岡一翔選手がそのようなスタイルできたら負ける可能性が高いと思います。
フシ穴の眼
が
しました