アスリートが米国で最高に評価されたという指標の一つが、スポーツイラストレイテッド誌のSportsman of the Year(年間最高スポーツ選手賞)です。
1954年からスタートしたこの賞、最初の5年間はロジャー・バニスター(英国:陸上競技 =1マイル走で人類史上初めて4分の壁を破る)、ジョニー・ポドレス(米国:野球=ワールドシリーズMVP)、ボビー・モロー(米国:陸上競技=1956年メルボルンオリンピックで金メダルを3個獲得)、スタン・ミュージアル(米国:野球=ナショナルリーグ首位打者)、レイファー・ジョンソン(米国:陸上競技=十種競技世界新記録)と、なんと陸上競技から3人も受賞。
そして、ボクサーではヘビー級のインゲマル・ヨハンソン、モハメド・アリ、ウェルター級のシュガー・レイ・レナードが選出されていますが、1981年のレナードを最後にボクサーは40年もこの賞から遠ざかっています。
そして、ボクサーではヘビー級のインゲマル・ヨハンソン、モハメド・アリ、ウェルター級のシュガー・レイ・レナードが選出されていますが、1981年のレナードを最後にボクサーは40年もこの賞から遠ざかっています。
アリとレナードは納得ですが、ヨハンソンが受賞(1959年)していることに、多くのボクシングファンは違和感を覚えるかもしれません。
しかし、スウェーデン人の彼こそが、1950年代に米国ボクシング(ヘビー級)が最も隆盛していたことを証明する〝化石〟です。あの時代、ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンは、文句無しでスポーツの王様だったのです。
このブログでもアスリートとして米国で頂点と認められる証は「スポイラの Sportsman of the Year=現在は「Sportsperson of the Year=を獲ること」と触れてきました。
そのスポイラ誌で、大坂と同じように大々的に特集されていた岡本綾子や野茂英雄、イチローでも届かなかったSportsperson of the Year。
現在の日本人で「世界で最も影響力があるアスリート」は、もうこの人しかいません。圧倒的に図抜けています。
「現在」ではないですね。「日本史上で世界に最も影響力がある」に訂正します。「日本」国内なら「史上最も影響力のあるアスリート」は長嶋茂雄でしょうが、ミスターは「世界」への影響力はほぼゼロです。
このブログでもアスリートとして米国で頂点と認められる証は「スポイラの Sportsman of the Year=現在は「Sportsperson of the Year=を獲ること」と触れてきました。
そのスポイラ誌で、大坂と同じように大々的に特集されていた岡本綾子や野茂英雄、イチローでも届かなかったSportsperson of the Year。
現在の日本人で「世界で最も影響力があるアスリート」は、もうこの人しかいません。圧倒的に図抜けています。
「現在」ではないですね。「日本史上で世界に最も影響力がある」に訂正します。「日本」国内なら「史上最も影響力のあるアスリート」は長嶋茂雄でしょうが、ミスターは「世界」への影響力はほぼゼロです。
大坂は「傑出したアスリート」であることだけでなく「社会的な正義を大きな舞台(全米オープン)で訴えた」ことが評価されました。
それにしても、今年は非常に困難な1年でした。
大坂の他にも、ローレント・デュバニーターディフ(スーパーボウル優勝チーム選手/コロナ下で病院ボランティア活動)、レブロン・ジェームズ(2020年NBA優勝/史上初めて異なる3つのチームでファイナルMVP獲得)、パトリック・マホームズ(スーパーボウルMVP/ブラック・ライヴズ・マター運動に参加)、ブレアナ・スチュワート(女子NBAのMVP/反人種差別とジェンダーフリーを発信)が同時受賞。
個人的にはアスリートの評価に、社会的な背景が絡むことは嫌悪しますが(世界とガチで喧嘩したあの人は除く)…大坂を筆頭にアスリートとしての実力も十分すぎる名前が並びました。
それでも、日本史上初の受賞です!
それにしても、今年は非常に困難な1年でした。
大坂の他にも、ローレント・デュバニーターディフ(スーパーボウル優勝チーム選手/コロナ下で病院ボランティア活動)、レブロン・ジェームズ(2020年NBA優勝/史上初めて異なる3つのチームでファイナルMVP獲得)、パトリック・マホームズ(スーパーボウルMVP/ブラック・ライヴズ・マター運動に参加)、ブレアナ・スチュワート(女子NBAのMVP/反人種差別とジェンダーフリーを発信)が同時受賞。
個人的にはアスリートの評価に、社会的な背景が絡むことは嫌悪しますが(世界とガチで喧嘩したあの人は除く)…大坂を筆頭にアスリートとしての実力も十分すぎる名前が並びました。
Not known for being comfortable as a public figure off the court, Osaka, the U.S. Open champion, came to understand the power of her fame, then wielded it in eye-catching ways to confront racial injustice and police violence.
全米王者にもかかわらず、コートの外での大坂なおみは自己主張が苦手でシャイな女性だった。しかし、自分の偉大な影響力に気づいた彼女はその武器を使って、警官までが手を染める忌々しい人種差別に対して、ついに正義の声をあげたのだった。
それでも、日本史上初の受賞です!
カッコイイにも程があるぞ!大坂なおみ! !!!!!!


コメント
コメント一覧 (8)
でも大半の日本人意識を持ってる日本人はコロナ禍ので始めた初期に箱根の駄菓子屋がアジア人差別したときダンマリだったよね
あれはいいの?
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
彼女は21世紀のモハメド・アリだと思います
フシ穴の眼
が
しました