少年時代のアイドルって、誰にでもいると思います。
ここでいう「アイドル」は、このブログで一般的な「アイドル」ではありません。
「オスカー、あなたは今までもこれからも私のアイドルだ」(マニー・パッキャオ) 。「サンキュー、そして、君は今から私のアイドルだ(これから素晴らしいレガシーを築かないと許さん!)」(オスカー・デラホーヤ)。…っていうのとは違うのです!
もっと、日本語的な「アイドル」、松田聖子やらジャニーズやらAKBやらの類です。
暗くて鬱屈した中高生時代を過ごしていた私にとって「アイドル=憧れの異性」は、小学校のときに父親に連れられた名画座で観たテイタム・オニールでした。
白黒のスクリーンでも、鮮やかすぎるほど輝いてた!
最初に見たのは「Paper Moon(1973年)=ペーパームーン」だとずっと思い込んでいましたが、先日NHK・BSで放送してた「The Bad News Bears(1976年)=がんばれベアーズ」だったかもしれない、とオノレの記憶の良い加減さに改めて衝撃を受けたのでした。
どちらの映画も、私が観たのは80年代、場末の名画座。
それでも、テイタム・オニールの可愛さにワンパンチKOされてしまいました。
「ペーパームーン」今、映画館で見たら、涙腺が劣化した私は泣いてしまうかもしれません…。
父親のライアンは「Love Story(1970年)=ある愛の歌」などで主演した名優、テイタムも父親と共演した「Paper Moon」で史上最年少(10歳)でアカデミー助演女優賞に輝くなど、セレブ中のセレブでしたが、南大阪でヤンチャと片付けるには目に余る少年にとっては、映画の中と同様にめっちゃ庶民的な可愛いお姉さんに見えたのです。
大ヒットした「Paper Moon」は、テレビドラマ化され、テイタムの役はジョディ・フォスターが引き継ぎます。なんという、コントラストでしょうか。
あのとき、テイタムとジョディの〝something〟が、確かに交錯しました。
その後、テイタムは「名子役は大成しない」というジンクスをなぞり、フォスターは「ジンクス破り」のキャリアを突き進みます。
中学校で野球に熱中していた私が「スクリーン」や「ロードショー」などの映画雑誌で知る〝初恋のテイタム〟のニュースはマイケル・ジャクソンとの交際、薬物中毒、ジョン・マッケンローとの結婚と離婚、父親ライアンとのトラブルも常態化…映画女優としては、それで全く問題ないのですが、映画作品には全く恵まれませんでした。
友人知人にボクシングファンは少なくても、映画ファンは当たり前に多くて、特に私の年代周辺でテイタムを知らない人はいません。
あー、ボクシングファンと同じで映画ファンも面倒くさいバカが多いんです…。。。それ、ワシやないかーい!
と、自画自賛しながら「加賀鳶 ひやおろし特別純米」(←去年お仕事した仙台の方から贈っていただきました)と茶巾寿しという〝ガッティvsウォード〟な最強マッチアップに酔っ払いつつも、テイタム話はブレません。
先日、一緒に野球してる中学生の親御さんたちと懇親する機会があって、そこに子供達のグランパ&グランマも何組か来てくれました。
そんな先輩たちは映画ファンもいて、あるグランパがちょうど放送してた「がんばれベアーズ」について「ああいうB級映画はダメですよね」みたいなことをおっしゃったので、「あれはB級映画じゃありません!」と、父兄さんとの受験英語や受験数学のうざったい話から、ワシの縄張りへ。
「ジョディ・フォスターは別格」「ブルック・シールズやフィービー・ケイツがアイドルでした」と80年代映画のアイドル話に発展、「テイタム・オニールって、あれからどうしてるんでしょう?」という良い感じにに年取ったおじいさん(といっても私と15くらいしかかわりませんが)の言葉に、すぐそこの書棚のリング誌に載ってんねんと、家族にもあまりおおっぴらにしないコレクションの一冊を見せました。
2012年3月号ですから8年前です↑。
ライアン「ボクシング経験?もちろんあるさ!50年代に子供だった私たちにとってグローブは当たり前の遊び道具」「ロッキー・マルシアノは神様だった。ボクシングのスター選手は誰もが知ってる有名人だったんだよ」。
テイタム、綺麗な大人の女性になりましたが、私が憧れたテイタムとは全く違います…一番酷い言い方かもしれませんが、「がんばれベアーズ」以降の映画からは、かつてのオーラは微塵も感じられません…。
そのページを開いて「10年近くも前ですが」と渡しましたが、リング誌と気づかれるかなと思いましたが、さーっと読み込まれて「さすが洋雑誌も読まれるんですね」と全く気づかれませんでした…。
まー、リング誌なんて知るわけないですね。
そもそも「リング誌のPFPは権威がある」とか盲信している本物のバカどもですら、見たことないんですから、ほぼ誰も見てない雑誌です…だからいつも経営難なんですが。
その〝グランパ〟には私も気づかなかった綴りの間違いを指摘していただき「これ、カス雑誌なんです」と苦笑いした次第でした。
ああ、そういえば「ペーパームーン」どっかにDVDがあったはず…。久しぶりに観てみるか。
ここでいう「アイドル」は、このブログで一般的な「アイドル」ではありません。
「オスカー、あなたは今までもこれからも私のアイドルだ」(マニー・パッキャオ) 。「サンキュー、そして、君は今から私のアイドルだ(これから素晴らしいレガシーを築かないと許さん!)」(オスカー・デラホーヤ)。…っていうのとは違うのです!
もっと、日本語的な「アイドル」、松田聖子やらジャニーズやらAKBやらの類です。
暗くて鬱屈した中高生時代を過ごしていた私にとって「アイドル=憧れの異性」は、小学校のときに父親に連れられた名画座で観たテイタム・オニールでした。
白黒のスクリーンでも、鮮やかすぎるほど輝いてた!
最初に見たのは「Paper Moon(1973年)=ペーパームーン」だとずっと思い込んでいましたが、先日NHK・BSで放送してた「The Bad News Bears(1976年)=がんばれベアーズ」だったかもしれない、とオノレの記憶の良い加減さに改めて衝撃を受けたのでした。
どちらの映画も、私が観たのは80年代、場末の名画座。
それでも、テイタム・オニールの可愛さにワンパンチKOされてしまいました。
「ペーパームーン」今、映画館で見たら、涙腺が劣化した私は泣いてしまうかもしれません…。
父親のライアンは「Love Story(1970年)=ある愛の歌」などで主演した名優、テイタムも父親と共演した「Paper Moon」で史上最年少(10歳)でアカデミー助演女優賞に輝くなど、セレブ中のセレブでしたが、南大阪でヤンチャと片付けるには目に余る少年にとっては、映画の中と同様にめっちゃ庶民的な可愛いお姉さんに見えたのです。
大ヒットした「Paper Moon」は、テレビドラマ化され、テイタムの役はジョディ・フォスターが引き継ぎます。なんという、コントラストでしょうか。
あのとき、テイタムとジョディの〝something〟が、確かに交錯しました。
その後、テイタムは「名子役は大成しない」というジンクスをなぞり、フォスターは「ジンクス破り」のキャリアを突き進みます。
中学校で野球に熱中していた私が「スクリーン」や「ロードショー」などの映画雑誌で知る〝初恋のテイタム〟のニュースはマイケル・ジャクソンとの交際、薬物中毒、ジョン・マッケンローとの結婚と離婚、父親ライアンとのトラブルも常態化…映画女優としては、それで全く問題ないのですが、映画作品には全く恵まれませんでした。
友人知人にボクシングファンは少なくても、映画ファンは当たり前に多くて、特に私の年代周辺でテイタムを知らない人はいません。
あー、ボクシングファンと同じで映画ファンも面倒くさいバカが多いんです…。。。それ、ワシやないかーい!
と、自画自賛しながら「加賀鳶 ひやおろし特別純米」(←去年お仕事した仙台の方から贈っていただきました)と茶巾寿しという〝ガッティvsウォード〟な最強マッチアップに酔っ払いつつも、テイタム話はブレません。
先日、一緒に野球してる中学生の親御さんたちと懇親する機会があって、そこに子供達のグランパ&グランマも何組か来てくれました。
そんな先輩たちは映画ファンもいて、あるグランパがちょうど放送してた「がんばれベアーズ」について「ああいうB級映画はダメですよね」みたいなことをおっしゃったので、「あれはB級映画じゃありません!」と、父兄さんとの受験英語や受験数学のうざったい話から、ワシの縄張りへ。
「ジョディ・フォスターは別格」「ブルック・シールズやフィービー・ケイツがアイドルでした」と80年代映画のアイドル話に発展、「テイタム・オニールって、あれからどうしてるんでしょう?」という良い感じにに年取ったおじいさん(といっても私と15くらいしかかわりませんが)の言葉に、すぐそこの書棚のリング誌に載ってんねんと、家族にもあまりおおっぴらにしないコレクションの一冊を見せました。
2012年3月号ですから8年前です↑。
ライアン「ボクシング経験?もちろんあるさ!50年代に子供だった私たちにとってグローブは当たり前の遊び道具」「ロッキー・マルシアノは神様だった。ボクシングのスター選手は誰もが知ってる有名人だったんだよ」。
テイタム、綺麗な大人の女性になりましたが、私が憧れたテイタムとは全く違います…一番酷い言い方かもしれませんが、「がんばれベアーズ」以降の映画からは、かつてのオーラは微塵も感じられません…。
そのページを開いて「10年近くも前ですが」と渡しましたが、リング誌と気づかれるかなと思いましたが、さーっと読み込まれて「さすが洋雑誌も読まれるんですね」と全く気づかれませんでした…。
まー、リング誌なんて知るわけないですね。
そもそも「リング誌のPFPは権威がある」とか盲信している本物のバカどもですら、見たことないんですから、ほぼ誰も見てない雑誌です…だからいつも経営難なんですが。
その〝グランパ〟には私も気づかなかった綴りの間違いを指摘していただき「これ、カス雑誌なんです」と苦笑いした次第でした。
ああ、そういえば「ペーパームーン」どっかにDVDがあったはず…。久しぶりに観てみるか。

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