ということで、またまた近場を散策。

休日が好天に恵まれるのはなかなか素晴らしいものです。日が落ちるのが早くなったのは寂しいですが。

かつて「走って見てきた赤煉瓦」などとほざいてた気もしますが、もはや走る気が起きません。

ジョギングシューズにトレーニングウェアと格好だけで、ふらりと散歩に出かけます。

帝蚕倉庫(復元)の赤煉瓦。もしかしたら赤煉瓦ニワカファンになる以前に何度か通ったことがあるかもしれませんが、しっかり見るのは初めて。
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「帝蚕倉庫」というその文字面からしてもう、明治と赤煉瓦のオーラを強烈に放っています。

素晴らしい。

もはや、エロい。

そして、そのまま日本大通りを直進。
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麗しきジャックを抜けると、横浜市都市発展記念館という建物前に恐るべき赤煉瓦の遺構が!

横浜市開港記念会館。まさにこいつは、ジャックである。

とにかく美しい。

ひたすら気品がある。
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横浜の水道局でよく展示されている卵形下水管。ここにもありましたか。
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横浜市瓦斯(ガス)局のガスタンクの土台基礎部分を構成していた赤煉瓦。

エロい…。ものすごくエロい…。
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日本最古のガス管。こんなものまで。

気分が高揚すると走り出すのは人類の本能、スキップするように関内駅方面へ。

横浜公園に入ると目の前は、横浜スタジアム。歓声が聞こえてきます。しかし、この歓声はスピーカーから流れているダミー?

今日は読売戦だったか?
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ああ、そういえば、今年は一度もプロ野球観に行かなかったな。

スタジアム周りの案内スタッフに聞くと、今日は2万8000人を入れているとのこと。来年の東京五輪の会場でもあり、そのテストを重ねているとのこと。

スタジアム前には、チケットが手に入らなかったのか、ベンチに座って応援しているベイファンも。
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ここでハンバーガーと、ベイスターズのクラフトビール↑というのも一興ですが、生観戦じゃないから却下。

思いつくまま、イセザキ・モールへ。
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ここで野球観ながら一杯、これもまた至福じゃ!

初めて入る店です。

このネーミングで野球観れんかったら怒るで、しかし!!と、急速に横山やすし化しつつ、テレビ前右斜め45度の席に案内されました。

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白センマイ刺しとホルモン焼き。

そして、キリンラガー。クラシックラガーだったら100点でしたが。

そして、メニューで気になった「純米酒ホーム」へ。

今、劇的に終わりました!ベイ、サヨナラ勝ち!

「純米酒ホーム」は店員が注いで受け皿にこぼすスタイル…ここでトラブル発生。
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びや〜!受け皿溢れるまで、思いっきりこぼされた!

「これ、やり直しやろ?」と、ガッとコップ酒飲み干して、おそらくバイト君に問い詰めると予想以上にオロオロしてしまったので「もう一杯、今のも付けていいから」と追加。

 しかし、意外と完成度が高い「純米酒ホーム(家)」。うまい。

同じようなことは結構ありますが、九段下のバイトなんかは「受け皿までこぼすのが当店の売りです」と言い切って、受け皿をもう一つ出してひたひたに酒注いでヨコチョにつけました。

まー、どうしようもない酔っ払いもいますが、基本的に酒飲みなんて暇つぶし、お酒飲むのも含めて、なんでもいいから酔えるおもろいこと探してるだけなんです。

ベイのサヨナラ逆転勝ち!でカウンターしかない店内ですが、パラパラと拍手。

隣に座ってたお兄ちゃんから「やっぱ横浜ファンですか?」と聞かれて「ベイも好きやけど虎キチやねん」と話すうちに、この店のメニューについて「チューリップ頼まないと!」と薦められました。
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チューリップ、鳥の足ですな、よくあるメニューですが、一個90円にしては大ぶりで肉付きもよろしい。確かに、うまい。

劣悪な油で揚げたであろう、仕上がりの黒さもまたそれはそれでよろしい。 

もはや、健康のための散歩なのか、ただの場末の酒場巡りなのか、わけがわからなくなってきた「歩いて見てきた赤煉瓦」でした。

…。