井上尚弥は〝被るのか〟?それとも〝被らないのか〟?
プロボクシングがイベントである限り、セルフプロデュースはビジネス拡大のためには必要です。〝被らない〟よりも〝被った〟方が良いのです。
まぁね、死んでも被ろうとしない頑固者もいますがね、たとえハロウィンであっても…井上尚弥のとこじゃないですよ、日本人にはそもそもハロウィンなんて関係ないですから。

「なんで仮装しないかって?嫌だから」。
ボクシングの魅力の一つは、世界中のどこの国からでも優秀な才能が生まれてくることです。
これが、同じ世界的なプロスポーツのサッカーだとそうはいきません。国家的なプロジェクトで何年もかけて、技術とスタイルを確立させていかなければならないのです。
デンマークのViking Warrior(VikingもWarriorもどっちも物騒です)ミッケル・ケスラーもそんな背景を持つボクサーの一人です。
欧州で人気の高いスーパーミドル級のスター選手として大活躍したハンサムなバイキングでした。 母国ではモデルやタレントもこなすスポーツセレブです。
ジョー・カルザゲやカール・フロッチとの超高額ファイトマネーのメガファイトでは、欧州ボクシングの真髄を見せてくれました。素晴らしかった!
いいですねぇ〜。こういう奴が、井上尚弥の前にも現れて欲しい!
BoxRecによると、デンマークの現役プロボクサーはたったの33人。歴史上でも僅か128人しかいません(日本の現役ライト級選手でも124人もいます)。
もちろん、圧倒的な歴代1位評価を受けているのは元WBA/WBC王者ケスラーです。
【第6位】ジャーメル〝Iron Man〟チャーロ
ジェイソン・ロサリオを奇妙なボディショット一撃で悶絶ノックアウトした記憶がまだ鮮やかなジャーメル。
ジュニアミドル級の完全統一まであと一つ(WBO)と王手をかけているテキサスのアイアンマンは、ライオンの被りモノでも有名です。
本物の剥製ではないでしょうが、結構な迫力です。
兄ジャーモルとのPPVデビューは15万件に届かず〝惨敗〟。地元人気はあるだけに、全米で大きな人気を巻き起こせるか?
チャーロ兄弟の試合は面白いのですが、そろそろカネロ・アルバレスらビッグネームと絡まなければ、まだ30歳とはいえ、人気獲得の制限時間が過ぎ去りそうです。
テキサスのマイク・マッカラムで終わってしまうのか、それとも?
…ここ1〜2年が勝負になりそうです。


コメント
コメント一覧 (1)
この魅力について記事を書いてほしいです!
かつてどんな意外な国からすごい選手が出ているのか。
そして、それはその国でどれくらいの希少性があったのか。
なぜそんな選手がうまれたのか。
など...
勝手な希望すいません!
フシ穴の眼
が
しました