それがプロスポーツである限り、派手な演出、選手自身の自己アピールは必要です。

中でも、被りモノは最も目を惹くアイテムでしょう。

試合を盛り上げるための自己演出で、際立った目立ち方を魅せた世界のボクサー10人をランキングしてゆきます。


【第10位】デレック〝Del Boy(悪童)〟チゾラ

ユニオンジャックのスカーフにサングラスで顔を隠して、計量や会見で相手を威嚇するチゾラは、根っからのパフォーマーです。

2018年2月18日、ビタリ・クリチコへの世界初挑戦(WBC)では、前日計量であのビタリにビンタをかまし、試合前のリング上では口に含んだ水を吹き掛けるなど、一歩間違えば反則負けや罰金ものの暴れ方をしてきました。
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〝被りモノ〟では、やはり直近のオレクサンダー・ウシク戦(10月31日)が出色でしょう。

ここまでやると、もはやコミカルです。



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Ahasの異名通りに大蛇を首に巻きつけて登場する4階級制覇で元PFPファイターの38歳。


日本でも見てみたいのですが、あんな大蛇、通関できません。

下働きのアシスタントからトップボクサーに登り詰めたニエテスですが、所属先のALAプロモーションズがコロナ禍の影響もあり事実上の倒産。

井岡一翔を競り落とした2018年大晦日からリングを離れていますが、来年早々には復帰戦が予定されています。



【第8位】アルフレド〝Perro〟アングロ
8位も〝動物モノ〟。

ジュニアミドル級のトップ戦線で長らく戦ってきたペロも38歳。ゲートキーパーと呼ぶにはあまりにも強かった全盛期ですが、直近5試合は2勝3敗。もうそろそろグルーブを吊るす頃合いです。
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自分も首輪つけちゃってます。

犬と大蛇なら、大蛇の方が上だろ?という意見もあるかもしれませんが、この「ペロ君」がタレント犬じゃないかとおもうほどのパフォーマー。

ニエテスの大蛇はおとなしいから9位…あれが暴れたらマジ怖いですが。