いよいよあと4日に迫ったIBF/WBAバンタム級王者・井上尚弥の防衛戦、vsジェイソン・マロニー。

無観客の The Bubble の特設リングというのは寂しい気もしますが、ここに登場する初めての日本人です。異様な雰囲気もまた楽しからずや!

戰慄のKO劇を見せて KockOut of The Bubbl 賞を勝ち獲りましょう!…そんな賞ありませんが。
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さて、今年のハロウィン「ガーボンタ・デービスvsレオ・サンタクルス」のジュニアライト&ライト級同時ステイクのWBA戦にオレクサンダー・ウシクの「ヘビー級二次試験」vsデレク・チゾラも盛り込まれています。

いずれも好カードですが、オッズ(ウィリアムスヒル)は〝主役〟に大きく傾いています。

「井上vsマロニー」は1/12=1.08倍:1/6=7倍、「ガーvsレオ」は1/6=1.17倍:4/1=5倍、「ウシクvsチゾラ」は1/8=1.13倍:5/1=6倍。

番狂わせが起きるとPFPもシャッフルされ、何よりもそれぞれの階級の勢力図が大きく塗り替えられることになります。

井上は鉄板にせよ、他の2試合で波乱が起きると面白いのですが、特に「ガーvsレオ」。

勝ち方問わず、サンタクルスが番狂わせを起こせば、PFP返り咲き確実です。


そして、そして。井上が二階級をフロッグジャンプして人気者のメキシカンの首を獲る!なんてオッシャレなマッチメイキングをトップランクには期待したいのですが…。

アル・ヘイモンがマネジメントに絡むサンタクルスですが、ウェルター級やヘビー級のピッグネームでないだけに実現可能性は十分に見えます。

サンタクルス相手ならMGMグランドガーデンアリーナやアラモドーム、井上のキャリアで初の完全敵地になりますが、勝てばまさに「パッキャオが見た風景」が見えるはずです。