ワシル・ロマチェンコのマネージャー、エジス・クリマスは日本時間の昨日「月曜日にロマチェンコが右肩の手術を受けた」と発表しました。

ニール・エトラッチェ医師は「診断すると予想以上の重傷ですぐに手術する必要があった」。
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これは2018年にも手術した古傷で、キャンプで再発。試合6週間前にNSAC(ネバダ州アスレティック・コミッション)とVADAに注射する薬物を報告していたそうです。

注射してから1週間は運動を禁止されたため、クリマスは「あの時期にトレーニングが出来なかったことが痛かった」と悔しがります。

注射した後も痛みは引かず、父アナトリーは「試合延期」も提案しましたが、ロマチェンコは「この試合をやらないなら引退」と強い決意で父親の考えを却下。

しかし、「2ラウンドに右肩はさらに悪化、思うような動きができなくなった」(クリマス)。

エトラッチェ医師が敗者の右肩を「重傷だ。試合前からこんな状態なら戦えるわけがない」と診断するのは5年前のデジャヴです。

痛みに耐えかねたフィリピンの英雄はNSACに抗炎剤の使用可否を相談しますが、許されませんでした。

ポストカンファレンスで自ら「敗因は右肩」と訴えたパッキャオよりも、ロマチェンコの方がまだマシですかね。

そりゃ、メイウェザーも怒りますわ。