投票制のESPNのPFPは、更新されるのに時間がかかるのは当然です。

リング誌のような「専門家の意見をもとに編集部が決定」 なら、試合直後にランキングを変えることも可能です。今回もテオフィモ・ロペスを試合直後に6位にランクインしました。

〝トロい〟はずのESPNですが、どうやら人気者がからむとすぐに対応するようです。当たり前です。

「4−Belt Era(4団体時代)」で史上最年少23歳でThe Undisputed Champion になったテオフィモ。

これが「3−Belt Era(3団体時代)」ではマイク・タイソン(1987年:21歳37日)まで遡ります。

さらに「2−Belt Era(2団体時代)」や「1−Belt Era(1団体時代)」 まで遡ると…ファイティング原田はタイソンを更新する19歳でThe Undisputed Champion …。もうやめましょう、こんなくだらないこと。
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さて、1位のワシル・ロマチェンコの「陥落」とテオフィモの「割り込み」で変動したESPNのランキングです↓。

①テレンス・クロフォード

②カネロ・アルバレス

③井上尚弥

④エロール・スペンスJr.▶︎▶︎▶︎ロマ陥落でスペンス以上が「繰り上げ」。

⑤テオフィモ・ロペス

⑥ワシル・ロマチェンコ▶︎▶︎▶︎ここにテイクオーバーしたために、ウシク以下のボクサーが「繰り下げ」。

⑦オレクサンダー・ウシク

⑧タイソン・フューリー

⑨ファン・フランシスコ・エストラーダ

⑩ゲンナディ・ゴロフキン


リング誌に続き、ESPNでもマニー・パッキャオがランクアウト。ちなみにリング誌はテオフィモ6位。

 テオフィモを最も高く評価したのがジョー・ヘシトーレで2位に。「トップに勝ったのは大きい」。※今のESPNは「2位がロマチェンコでロペスが圏外」になっていますが、コメントを読むと逆です。すぐ修正されるでしょう。

そして、井上尚弥。スティーブ・キムが「1位評価」したことでボクヲタが騒ついたのも束の間、ベルナルド・ピラティも1位に。

これで12人の投票者の推したトップスポットは クロフォード7票、カネロ3票、井上2票。

セカンドスポットはカネロ5票、クロフォード4票、スペンスとロペス、ロマが各1票。 

ESPNの解説で有名な元選手も投票者のレギュラー、その順位は…。

◉ティモシー・ブラッドリー: 1. Crawford, 2. Alvarez, 3. Lopez, 4. Inoue, 5. Fury, 6. Spence, 7. Usyk, 8. Lomachenko, 9. Pacquiao, 10. Beterbiev

◉アンドレ・ウォード: 1. Crawford, 2. Alvarez, 3. Fury, 4. Usyk, 5. Inoue, 6. Spence, 7. Lopeze, 8. Lomachenko, 9. Estrada, 10. Beterbiev