本屋さんが大好きです。

自宅の近くにある本屋さんが大好きです。

好きな雑誌なんかはそこで定期購読するようにしていました。

いつから、それがなし崩しになったのか…。

近くに本屋さんがなくなったから、仕方なくブックファーストで買ったり、Amazonで取り寄せたりしてるだけなんだ…。

きっと逆です。

近所の子供と遊んでいて、聞くところによると、4、5年前までは最寄駅には数件の「町の本屋さん」があったようです。

子供たちは「綺麗で大きいブックファーストの方が好き」と言います。

街の本屋さんが、ブックファーストに勝ってる点…。

何も思い浮かびません。本当に、何一つ。

誰か、教えて下さい。

町の本屋さんよりは、ほんの少しだけマシかもしれませんが、小さな映画館もどんどん駆逐されています。

小さな映画館が大好きで、東京に出て来てからはそんなカビ臭い映画館を好んでネジロにしてました。
何の話だっけか?

お酒が大好きなのです。

今も一人で飲んでます。

お酒を飲むと楽しいから。一人でも。

でも、楽しくないお酒もあります。仕事だと。

仕事がらみのお酒とかゴルフの99%は、心の底から楽しめません。

そんなの、私だけじゃなく誰でもそうですわなー、単なる愚痴です。

飲み直したくなる、そんなお酒もあります。

そんな感じの今夜。

「町の本屋」や「場末の映画館」みたいな居酒屋で。

東京西部を拠点に、札幌にもあるチェーン店なのですが、チェーン店と呼ぶにはあまりにも泥臭い、四文屋で生ビールからキンミヤ25度+割梅なモノに移行しながら、ひとり酒。
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もはや写真が酔ってますが、入り口近くの小さな正方形卓で気持ち良くなっております。

札幌時代も含めて、生涯10回も訪れてないかもしれない四文屋ですが、久しぶりに飲むといいもんです。
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串は全品100円。生で提供できにくくなった肉刺しの類も「冷製」と名を変えて提供されています。
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この2分の1キャベツも100円。

今流行りの〝お一人様〟じゃないけど、ほとんど全てのメニューが250円以下で、量も控えめ。

今もしゃんなりした若い女の子が一人で入店、慣れた感じでカウンターに座りました。

うん、中野やのぅ。
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キンミヤは「お一人3杯まで」。


リミットいっぱい飲んで帰ります。

こんな店はブックファースト的なパワープレーにも屈せず、生き残っていくはず!と確信しつつ、そこそこな飲み直しにもかかわらずお会計は1700なんぼ。

もう人生の折り返しと考えると、一人で安酒飲むのは良くないと助言してくれる人もいますが、なんのなんの、悪いもんじゃありません。

会計済ませて「いろいろ大変だろうけど頑張ってね」と声をかけると、二言三言話した女子大生バイトがすかさず「お兄さんも頑張れよー」とほぼ正解なフォローが。

ちょっと正解じゃないのは「お兄さん」と気を使ったところやな。さすが東京、オブラートに包んでくれます。

リタイアしたら古本屋や名画座とか経営できたら素晴らしいなあ、と考えてた自分の行く末を思うと、なんだかそれは本当は素晴らしくないのかなあ…。

それでも、ボクシングやリング誌や、町の本屋さんやら、小さな映画館を愛でてしまうんです、どうしようもなく…。