2009年9月7日のリング誌電子版から「メイウェザー一族と戦った偉大なファイター10人」のご紹介。
当時、リング誌は米国Yahoo!スポーツと業務提携していた時期で In association with Yahoo! SPORTS の表記があちこちで見られていました。感慨深いです。
2009年9月、電撃復帰したフロイド・メイウェザーJr.がファン・マヌエル・マルケスとのノンタイトル12回戦に臨む直前の記事です。
フロイド父、ロジャーとジェフ、そしてフロイドJr.。4人のメイウェザーと戦った殿堂クラスの偉大なボクサー10人を時系列に沿ってリストアップしています。

当時、リング誌は米国Yahoo!スポーツと業務提携していた時期で In association with Yahoo! SPORTS の表記があちこちで見られていました。感慨深いです。
2009年9月、電撃復帰したフロイド・メイウェザーJr.がファン・マヌエル・マルケスとのノンタイトル12回戦に臨む直前の記事です。
フロイド父、ロジャーとジェフ、そしてフロイドJr.。4人のメイウェザーと戦った殿堂クラスの偉大なボクサー10人を時系列に沿ってリストアップしています。

フロイドJr.とマルケスのメガファイトについて語るブラックマンバ(ロジャー)=1961年ー2020年 享年59歳。
①1978年【フロイド父】vsシュガー・レイ・レナード 10ラウンドTKO負け
②1985年【フロイド父】vsマーロン・スターリング 12ラウンド判定負け
③1985年【ロジャー】vsフリオ・セサール・チャベス 2ラウンドTKO負け(1989年の再戦でも10ラウンドTKO負け)
④1987年【ロジャー】vsパーネル・ウィテカー 12ラウンド判定負け
⑤ 1993年【ジェフ】vsオスカー・デラホーヤ 4ラウンドTKO負け 【フロイドJr.】12ラウンドSD勝利
⑥1995年【ロジャー】 vsコスタヤ・ジュー 12ラウンド判定負け
⑦1998年【フロイドJr.】vsヘナロ・エルナンデス 8ラウンド終了TKO勝利
⑧ 2002年【フロイドJr.】vsホセ・ルイス・カスティージョ 12ラウンド判定勝利(ダイレクトリマッチでも12ラウンド判定勝利)
⑨2007年【フロイドJr.】vsリッキー・ハットン 10ラウンドTKO勝利
⑩2009年【フロイドJr.】vsファン・マヌエル・マルケス ?
************
「メイウェザーは勝負弱い」。今はそんなこと誰も思いつきませんが、全てはフロイドJr.の功績です。
フロイドJr.が登場するまでのメイウェザー一族は、大試合で必ず敗北していたのです。
記事が試合前だったので結果が「?」となっていますが、⑩のマルケス戦はもちろん、12ラウンド判定勝ち。
当時ESPNのダン・ラファエル記者から「死ぬほど退屈な試合だ。試合途中で席を立てる観客が羨ましい。フロイドJr.は死ぬほど退屈だ」と呪いの記事を書くほどつまらない試合でしたが。
このあともミゲール・コット、カネロ・アルバレス、そしてマニー・パッキャオとフロイドJr.がメガファイトで勝利を重ねることで、もはや「メイウェザーは勝負弱い」などと誰も言わなくなりました。
卑近から一族が負ける姿を見てきたフロイドJr.がどれほど悔しい思いをし、何を誓ったのか…「勝たなきゃダメだ。絶対負けちゃダメだ」…積み重なる思いがあのスタイルを完成させたのだとしたら、退屈極まりないと非難轟々のあの戦い方も少しは許せる気もしませんか?
①1978年【フロイド父】vsシュガー・レイ・レナード 10ラウンドTKO負け
②1985年【フロイド父】vsマーロン・スターリング 12ラウンド判定負け
③1985年【ロジャー】vsフリオ・セサール・チャベス 2ラウンドTKO負け(1989年の再戦でも10ラウンドTKO負け)
④1987年【ロジャー】vsパーネル・ウィテカー 12ラウンド判定負け
⑤ 1993年【ジェフ】vsオスカー・デラホーヤ 4ラウンドTKO負け 【フロイドJr.】12ラウンドSD勝利
⑥1995年【ロジャー】 vsコスタヤ・ジュー 12ラウンド判定負け
⑦1998年【フロイドJr.】vsヘナロ・エルナンデス 8ラウンド終了TKO勝利
⑧ 2002年【フロイドJr.】vsホセ・ルイス・カスティージョ 12ラウンド判定勝利(ダイレクトリマッチでも12ラウンド判定勝利)
⑨2007年【フロイドJr.】vsリッキー・ハットン 10ラウンドTKO勝利
⑩2009年【フロイドJr.】vsファン・マヌエル・マルケス ?
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「メイウェザーは勝負弱い」。今はそんなこと誰も思いつきませんが、全てはフロイドJr.の功績です。
フロイドJr.が登場するまでのメイウェザー一族は、大試合で必ず敗北していたのです。
記事が試合前だったので結果が「?」となっていますが、⑩のマルケス戦はもちろん、12ラウンド判定勝ち。
当時ESPNのダン・ラファエル記者から「死ぬほど退屈な試合だ。試合途中で席を立てる観客が羨ましい。フロイドJr.は死ぬほど退屈だ」と呪いの記事を書くほどつまらない試合でしたが。
このあともミゲール・コット、カネロ・アルバレス、そしてマニー・パッキャオとフロイドJr.がメガファイトで勝利を重ねることで、もはや「メイウェザーは勝負弱い」などと誰も言わなくなりました。
卑近から一族が負ける姿を見てきたフロイドJr.がどれほど悔しい思いをし、何を誓ったのか…「勝たなきゃダメだ。絶対負けちゃダメだ」…積み重なる思いがあのスタイルを完成させたのだとしたら、退屈極まりないと非難轟々のあの戦い方も少しは許せる気もしませんか?
コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
確かに、拳の怪我悪化と階級を上げた後の試合はクソつまんないですけど、肉体がクリーンなので好きです。
拳さえ頑丈だったら、ハットン戦のようなKOはもうちょいあった気がしますが。
正直、何故か引退してからめちゃくちゃ好きになりました。
フシ穴の眼
が
しました