What does 2020 have in store for ESPN's top Pound-For-Pound boxers?

「ESPNのP4P10傑の2020年 を占う」。

まず、ESPNの「P4P」(ESPNはこのちょっと砕けた表記ですので今回はそのままで) はナイジェル・コリンズやテディ・アトラスといった専門家に、アンドレ・ウォードやティモシー・ブラッドリーのような元ボクサーなど錚々たる13人のメンバーが1位(10点)〜10位(1点)を選出、合計点で順位を決める仕組みです。

満票、つまり全員が1位推しなら130点。絶対王政を敷いていた全盛期のパックメイがそうでした。

2月8日現在のランキングは以下の通りです。
Total Points
POS.FIGHTERPOINTS
1Lomachenko119
2Crawford114
3Canelo109
4Inoue92
5Spence72
6Usyk61
7Golovkin32
8Estrada27
9Wilder24
10Pacquiao22
 ワシル・ロマチェンコが1位4票(10*4=40)2位7票(9*7=63)3位8票(8*2=16)を集めて合計119点でトップ。

総合点でP4Pトップながら、13人中4人しかそれを認めていないということです。最も1位票を集めたのはカネロ・アルバレスでしたが、それでも5票。

「過半数」の7を獲れていない中で、1位ロマ、2位テレンス・クロフォード、3位カネロまでの3人が100点越えで〝連立政権〟を 形成しているのが現状です。

そして、我らが井上尚弥は4位で92点。100点ラインをロックオンしています。
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モンスターの内訳は1位1票(10点)!、2位1票(9点)、3位1票(8点)、4位6票(42点)、5位3票(18点)、6位各1票(5点)で92点。

1位推しの専門家(スティーブ・キム記者)がいること、13人全員から得票していることが素晴らしい!

ちなみに日本人絡みでは田中恒成に10位票(1点)が入っており、やはりキムが投じています。

キムはかつて井岡一翔、山中慎介、内山高も推してくれていました。日本人ファイターのスタイルが好みなのかもしれません。 

ESPNがトップ10の2020を展望した記事をご紹介してゆきます。