What does 2020 have in store for ESPN's top Pound-For-Pound boxers?

ESPNのP4P10人の2020年はどうなる?


1位 Vasiliy Lomachenko (14-1, 10 KOs)

What's next(次はどうなる?)

3階級制覇、現在はライト級リング誌王者で、WBA/WBO統一王者ロマチェンコは、IBF王者テオフィモ・ロペスとの対決が期待されています。

現在のボクシング界で最も興味深いマッチアップの一つ。

途轍もない経験値(それはもっぱら396勝1敗、五輪で金メダル2回というアマチュア時代を源泉としている)と高等技術の持ち主ロマチェンコ。

一方、31歳のウクライナのハイテクよりも9歳も若い22歳のロペス。衝撃的な2ラウンドKO劇でリチャード・カミーを破壊、懐疑論者たち(私もです…)を沈黙させました。

この世代もスタイルもかけ離れた二人の激突は春にも実現すると思われたが、トップランクの動きは鈍いまま。
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And then(そしてこれから)

ロペス戦の結果がどうあれ、本人が「135ポンド(ライト級)でも肉体的に厳しいのに、140(ジュニアウェルター)には興味がない」と断言しているように、130ポンド(ジュニアライト)に戻る可能性があります。

ミゲール・ベルチェルトvsオスカル・バルデスの勝者、ジャーメル・ヘリングvsカール・フランプトンの勝者、それにレオ・サンタクルス。

確かに、ロマチェンコが再び輝ける手頃な相手が複数見あたります。

もし、135ポンドにとどまるならガーボンタ・デービス(逮捕されちゃいましたね)やデビン・ハニーがいますが、彼らとの間にはプロモーターとプラットフォーム(テレビ)の壁があるので簡単には実現しないでしょう。



2. Terence Crawford (36-0, 27 KOs)

What's next(次はどうなる?)

ウェルター級の孤島、トップランクのカゴの中に閉じ込められたクロフォード。

ボブ・アラムがコナー・マクレガーと互いの土俵で戦う2試合をチラつかせていますが、やっちゃいけないでしょう。冗談で言ったにしても、アラムは最低です。

エロール・スペンスJr.との対戦には大きな壁(トップランク*ESPN vs PBC*FOX)がありますが、両陣営は、タイソン・フューリーvsデオンティ・ワイルダーで手を組んでいます。

今月22日のフューリーvsワイルダーの再戦のPPVが成功したらクロvsスペもスムースに交渉が進みそうですが…。

フューリーvsワイルダー初戦のPPVは32万5000件を売り上げて大成功。再戦はアラムが風呂敷を広げる「200万件」はありえませんが、どこまで数字を伸ばせるか。

カネロがDAZNと契約した現在、PPVキングはパッキャオ。パックマンの50万レベルを超えるようなら合格点ですが…果たして?


クロフォードが最も戦いたいのは、他のウェルター級トップ選手と同じようにパッキャオです。しかし、生きる伝説はかつてトップランク傘下にいたときからクロフォードとの対戦に興味を示しませんでした。

クロフォードはPPVデビューとなったビクトル・ポストル戦で5万件(実際はもっと低かったとも言われています)という大恥をかいた〝PPV乞食〟。

プロモート面の問題だけでなく、実力と人気の乖離が大き過ぎることもクロフォードの足枷となっています。