11月7日、木曜日。さいたまスーパーアリーナ。

軽量級をメインイベントで2万超の席がフルハウス 、ラスベガスやニューヨークでは逆立ちしてもありえません。

※パンチョ・ビラvsジミー・ワイルド(1923年:ニューヨーク ポログラウンズ) は2万3000人を飲み込みましたが、当時は世界タイトルマッチともなるとフライ級でも大注目の時代ですから、例外。
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どうして平日にやるのか理解に苦しみますが…今更言っても始まりません。

何が悲しゅうて、大阪のホテルで見ることになるとは勤め人の悲哀でごんす。

それでも、この日は全ての誘いをシャットアウト。部屋にこもるでごんす。

なるべく大きなテレビ、をリクエスト。「8Kは置いていない」ということでNHKは断念、関テレでの観戦になりそうです。 

ドネアは前に出るでしょうね。井上が下がっていなす。ロドリゲス戦の拡張版のような立ち上がりを予想します。

今日ドネアが語った「I’ve proven I’m a wall that needs to be climbed, and it’s not an easy wall to climb.  私は井上にとって大きな壁になる。簡単には越えさせないよ」という言葉は、現実にならないと思いますが…はたして?



リング誌電子版の予想は25人中23人が井上勝利を支持。

ドネア勝利の二人の見立てを紹介します。

▶︎▶︎▶︎サム・ガルシア:ドネアのKO勝ち。17歳の時から知っているが、ドネアの才能は尋常じゃない。怪物を狩る武器を間違いなく持っている。あの左フックが当たっても、井上が終わらないと思うか?

井上の戦い方は決まっている、幅はない。ドネアがジャブを使っていなしながら、左フックのタイミングを計る展開になるだろう。

…ちなみにガルシアはフィリピンのトレーナーでマネージャーです。



▶︎▶︎▶︎アンソン・ウェインライト:井上はトーナメントの事実上の第一シード。ドネアは最後のワイルドカード。奇しくも決勝は、最強と最弱の対決になった。

ただ、それは机上の話だ。きっとドネアの大番狂わせを予想するのは私だけだろうが、この予想は正気だ。

That’s why, after a quiet start, I’m picking Donaire to blast Inoue with a picture-book left hook and cause the sensational upset in six rounds.

閃光と怪物が激突するにもかかわらず、静かなスタートになるだろう。その静寂を破るのは絵に描いたようなドネアの左フックだ。(ドネアがタイミングを見切った)6ラウンドで試合は終わる。