パッキャオvsサーマンが終わっちゃいました。PPVは50万世帯を突破したそうです。サーマンに完勝したのもすごいですが、人気もカネロに次ぐ凄まじさです。
個人的には今のパッキャオはそこまで面白くないと思うのですが…スペンスやクロフォードの2倍、いや3倍は人気ありますね。
個人的には今のパッキャオはそこまで面白くないと思うのですが…スペンスやクロフォードの2倍、いや3倍は人気ありますね。
それはそうと、9月のメキシコ独立記念日週間で恒例のカネロのメガファイトも、今回は古傷の久の治療のために見送ると見られています。
あー、今年はあとはチマチマした試合しかない…なんて脱力してじゃいけません。
チマチマの方が蠱惑的なことだって普通にあるのです。
ご覧ください。明日1日でこんな試合が組まれているのです。
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◉日本時間7月28日 テキサス州アーリントン カレッジ・パークセンター
世界ジュニアウェルター級統一戦
WBO王者モーリス〝マイティモー〟フッカー vs WBC王者ホセ・ラミレス
WBSSよりも先にこっちが先に統一戦です。フッカー、ラミレスともに貧乏神WBSSからオファーを受けたものの「本当にそんな大金が用意できるならウェルター級やミドル級でも出来るはず」と断った聡明な2人です。
フッカーはテリー・フラナガンをSDで競り落とし、リング誌選定の「2018年年間最高番狂わせ賞」にロブ・ブラントらと共にのミネーとされたシンデレラボーイ。
ちなみに、 大賞に選ばれてしまったのは比嘉大吾(vsクリストファー・ロサレス)。ボクマガでもふれてましたが明らかに「あの試合を番狂わせと考えるのはおかしい」です。リング誌は生で見ない、よく知らないアジアの軽量級にはあまり頭を突っ込んでこない方がいいですね。
オッズはフッカー6/5(2.2倍)、ラミレス4/6(1.67倍)。わずかに無敗のラミレス優位ですが五分の予想です。いい試合のなりそうな匂いが漂っています!
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フッカーvsラミレスの前座にセットされているのがIBFジュニアライト級王者テビン・ファーマーの4度目の防衛戦。
尾川堅一に大番狂わせで完敗した黒星は幸運にもノーコンテストになったファーマーですが 、その実力が過大評価だったのはもはや誰でも知っています。
挑戦者はジェローム・フレノ。ヨーロッパ王者のフランス人です。ヨーロッパを出て戦った経験はなく、ほぼ母国でキャリアを積み重ねてきた引きこもりの35歳…この時点でもうすでに弱そうですが、46勝1敗1分の見掛け倒しの戦績でKO勝ちはわずか12しかありません。
オッズはファーマー1/20(1.05倍)、フレノ8倍。
29勝のうちKOは6つだけというファーマーも、ビリー・ディブすら倒しきれない羽毛の拳。「アメリカン・アイドル」という異名を聞くと笑ってしまう28歳です。
早くも潮の香りが届いていますが、アメリカン・アイドルはこの相手くらいは倒せそうな気がします。
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フッカーはテリー・フラナガンをSDで競り落とし、リング誌選定の「2018年年間最高番狂わせ賞」にロブ・ブラントらと共にのミネーとされたシンデレラボーイ。
ちなみに、 大賞に選ばれてしまったのは比嘉大吾(vsクリストファー・ロサレス)。ボクマガでもふれてましたが明らかに「あの試合を番狂わせと考えるのはおかしい」です。リング誌は生で見ない、よく知らないアジアの軽量級にはあまり頭を突っ込んでこない方がいいですね。
オッズはフッカー6/5(2.2倍)、ラミレス4/6(1.67倍)。わずかに無敗のラミレス優位ですが五分の予想です。いい試合のなりそうな匂いが漂っています!
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フッカーvsラミレスの前座にセットされているのがIBFジュニアライト級王者テビン・ファーマーの4度目の防衛戦。
尾川堅一に大番狂わせで完敗した黒星は幸運にもノーコンテストになったファーマーですが 、その実力が過大評価だったのはもはや誰でも知っています。
挑戦者はジェローム・フレノ。ヨーロッパ王者のフランス人です。ヨーロッパを出て戦った経験はなく、ほぼ母国でキャリアを積み重ねてきた引きこもりの35歳…この時点でもうすでに弱そうですが、46勝1敗1分の見掛け倒しの戦績でKO勝ちはわずか12しかありません。
オッズはファーマー1/20(1.05倍)、フレノ8倍。
29勝のうちKOは6つだけというファーマーも、ビリー・ディブすら倒しきれない羽毛の拳。「アメリカン・アイドル」という異名を聞くと笑ってしまう28歳です。
早くも潮の香りが届いていますが、アメリカン・アイドルはこの相手くらいは倒せそうな気がします。
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◉日本時間7月28日 メリーランド州ボルチモア ロイヤルファームズアリーナ
WBAジュニアライト級タイトルマッチ
王者ジャーボンタ・デービス vsリカルド・ヌネス
21勝20KO無敗の王者が地元で凱旋防衛。
オッズは戦車(タンク)と渾名される24歳の王者が1/50(1.02倍)。25歳の挑戦者が14倍。
ヌネスは1試合だけメキシコ遠征した他は、パナマから一歩も外に出ずに21勝19KO2敗と出色のレコードを引っさげて米国入り。
「7ラウンド開始ゴングは鳴らない」(王者が6ラウンド以内のKO勝ち)と予想されている通りの展開になりそうです。
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この試合の前座に出場するのが〝グアンタナモのサイクロン〟。そうです、ユリオルキス・ガンボアです。
21世紀限定で最も完成されたボクサーの1人でしょう。テレンス・クロフォードをグラつかせたショートのカウンターは宝石の輝きでした。
もう少しライト級に馴化してから、あるいはもっと早い段階でクロフォードと戦っていたら明白に勝利を収めていたでしょう。
しかし、これもボクシング。軽量級ではレアなビッグファイトがファンマ・ロペスと実現出来るーートップランクのシナリオはロペスが面白いように躓き、絵に描いた餅に終わってしまいます。
バカ・アラムが欲ボケしなければ、ガンボアはこんな地味な存在で終わらなかったはずです。
…いえいえ!37歳になってもサイクロンの季節はまだ終わってませんぞ!
明日の相手はローマン・マルティネス。実力者です。リッキー・バーンズと互角の試合を落としましたが、完敗したのはマイキー・ガルシアとワシル・ロマチェンコだけ。
プエルトリコの〝ロッキー〟はガンボアの一つ年下で36歳ですが、最近の若いだけで軟弱なプエルトリカンとは一味も二味も違います。
オッズはガンボア勝利が2/7(1.29倍)。マルチネスが5/2(3.5倍)。なんとサイクロン有利と出ています。
マルティネスがウクライナのハイテクに破壊されたのが2016年。復帰戦が今年3月ですから3年のブランク明けです。
クロフォードに体力負けした以外は無敗だったガンボアも2017年にロビンソン・カステリャノスに番狂わせを起こされてからは2年で3試合。
どっちもどっちですが、これは面白い試合になって欲しいです。
WBAジュニアライト級タイトルマッチ
王者ジャーボンタ・デービス vsリカルド・ヌネス
21勝20KO無敗の王者が地元で凱旋防衛。
オッズは戦車(タンク)と渾名される24歳の王者が1/50(1.02倍)。25歳の挑戦者が14倍。
ヌネスは1試合だけメキシコ遠征した他は、パナマから一歩も外に出ずに21勝19KO2敗と出色のレコードを引っさげて米国入り。
「7ラウンド開始ゴングは鳴らない」(王者が6ラウンド以内のKO勝ち)と予想されている通りの展開になりそうです。
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この試合の前座に出場するのが〝グアンタナモのサイクロン〟。そうです、ユリオルキス・ガンボアです。
21世紀限定で最も完成されたボクサーの1人でしょう。テレンス・クロフォードをグラつかせたショートのカウンターは宝石の輝きでした。
もう少しライト級に馴化してから、あるいはもっと早い段階でクロフォードと戦っていたら明白に勝利を収めていたでしょう。
しかし、これもボクシング。軽量級ではレアなビッグファイトがファンマ・ロペスと実現出来るーートップランクのシナリオはロペスが面白いように躓き、絵に描いた餅に終わってしまいます。
バカ・アラムが欲ボケしなければ、ガンボアはこんな地味な存在で終わらなかったはずです。
…いえいえ!37歳になってもサイクロンの季節はまだ終わってませんぞ!
明日の相手はローマン・マルティネス。実力者です。リッキー・バーンズと互角の試合を落としましたが、完敗したのはマイキー・ガルシアとワシル・ロマチェンコだけ。
プエルトリコの〝ロッキー〟はガンボアの一つ年下で36歳ですが、最近の若いだけで軟弱なプエルトリカンとは一味も二味も違います。
オッズはガンボア勝利が2/7(1.29倍)。マルチネスが5/2(3.5倍)。なんとサイクロン有利と出ています。
マルティネスがウクライナのハイテクに破壊されたのが2016年。復帰戦が今年3月ですから3年のブランク明けです。
クロフォードに体力負けした以外は無敗だったガンボアも2017年にロビンソン・カステリャノスに番狂わせを起こされてからは2年で3試合。
どっちもどっちですが、これは面白い試合になって欲しいです。
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