米国テキサス州ヒューストン トヨタセンター
メインイベントのハイメ・ムンギアvs井上岳志。昨日の一方的なオッズは、さらにとんでもない数字になっています。
ムンギア勝利1.01倍は額面は変わらないものの1/66→1/100まで広がり、井上勝利は20倍へ。
しかし試合が始まると、井上の攻勢と粘りが試合の先行きを不透明に。
2ラウンド終了時点でムンギア勝利は3/100、1.04倍。井上勝利は10倍へ。
井上、いい眼をしてます。前へ、前へ。
ムンギアのボディ、強烈に見えますが、井上はひるみません。3ラウンド終了時点で、ムンギア勝利は1.81倍、1/25へ。
4ラウンドも、前に出る井上をムンギアが迎え撃つ展開。両者とも決定打はない。
ポイントとなると、ここはテキサス。全部取られているでしょう。
5ラウンド、1分過ぎにメキシコ人のパンチに井上の前進が止まる。ダメージが心配。
6ラウンド。ムンギアの左アッパーで井上が顔面を突き上げられる。下がったら絶対にダメ。押し込め。
ムンギアもやりたいボクシングは出来ていない。
ムンギア勝利は1/8、井上11/2。オッズは接近したものの、勝利への糸口はまだ見えません。
7ラウンド。ムンギアが足を使って、距離をとる。井上はムンギアを追い回すものの、迎撃される。
オッズはメキシカン勝利4/50へ。
8ラウンド。ムンギアが疲れている。井上の右が再三ヒット。ポイントを取ったかもしれませんが、もう判定勝ちはありえません。行くしかありません。
それにしてもムンギアは、自分が押し込まれる展開は想像できなかったはず。
9ラウンド。後ろ重心で逃げるムンギア。井上はタフ。しかし、このラウンドは取られた。ムンギアはやりにくいだろうが、あと3ラウンド。
10ラウンド終盤。ムンギアのパンチに井上が膝をついたか?ダウンは取られない。
11ラウンド。井上の手数が目に見えて減ってしまった。
しかし、ムンギアキャリア最大の苦戦。
12ラウンド。井上は気持ちが強い。しかし、ボクシングはムンギアが上。
原功の言う通りです。「井上はやりたいことをやった」。根性見せました。
Jamie Munguia defeated Takeshi Inoue by unanimous decision to retain his WBO junior middleweight title in a fight that seemed to be closer than the scorecards showed.
ESPNも「公式スコアよりも接近した内容だった」と井上の頑張りを評価してくれています。
ただ、惜敗ではないです。完敗です。
120−108×2/119−109。
試合後のインタビュー。ムンギア「井上は想像通りのタフで気持ちの強いファイターだった。誰もが簡単な相手と言ったが、難しい試合になることは覚悟していた」。
しかし、ムンギアの顔は綺麗です。
疲労は見せましたが、決定打はもらわなかった、いいボクサーです。ただ、22歳のメキシカンは若さも見せました。難攻不落じゃないですね。
★WBAフェザー級タイトルマッチ ★(スーパー王者:レオ・サンタクルスが存在するため、このタイトルはセカンド、正規の世界王座ではありません)
ヘスス・M・ロハス(プエルトリコ)vsツァン・シュー(中国)
プエルトリコの強打者ロハスのセカンドタイトルに、中国の新星シューが挑む一戦。
モンスターの異名を持つもう一人のアジア人が、1−4のオッズをひっくり返してロハスを攻略。
118−110/117−111/116−112。ユナニマスデジション。
英国とメキシカンがひしめく、軽量級唯一の人気階級であるフェザー級戦線に中国人スターが誕生しました。
このクラスに日本人も絡んで欲しいとことですが…。
メインイベントのハイメ・ムンギアvs井上岳志。昨日の一方的なオッズは、さらにとんでもない数字になっています。
ムンギア勝利1.01倍は額面は変わらないものの1/66→1/100まで広がり、井上勝利は20倍へ。
しかし試合が始まると、井上の攻勢と粘りが試合の先行きを不透明に。
2ラウンド終了時点でムンギア勝利は3/100、1.04倍。井上勝利は10倍へ。
井上、いい眼をしてます。前へ、前へ。
ムンギアのボディ、強烈に見えますが、井上はひるみません。3ラウンド終了時点で、ムンギア勝利は1.81倍、1/25へ。
4ラウンドも、前に出る井上をムンギアが迎え撃つ展開。両者とも決定打はない。
ポイントとなると、ここはテキサス。全部取られているでしょう。
5ラウンド、1分過ぎにメキシコ人のパンチに井上の前進が止まる。ダメージが心配。
6ラウンド。ムンギアの左アッパーで井上が顔面を突き上げられる。下がったら絶対にダメ。押し込め。
ムンギアもやりたいボクシングは出来ていない。
ムンギア勝利は1/8、井上11/2。オッズは接近したものの、勝利への糸口はまだ見えません。
7ラウンド。ムンギアが足を使って、距離をとる。井上はムンギアを追い回すものの、迎撃される。
オッズはメキシカン勝利4/50へ。
8ラウンド。ムンギアが疲れている。井上の右が再三ヒット。ポイントを取ったかもしれませんが、もう判定勝ちはありえません。行くしかありません。
それにしてもムンギアは、自分が押し込まれる展開は想像できなかったはず。
9ラウンド。後ろ重心で逃げるムンギア。井上はタフ。しかし、このラウンドは取られた。ムンギアはやりにくいだろうが、あと3ラウンド。
10ラウンド終盤。ムンギアのパンチに井上が膝をついたか?ダウンは取られない。
11ラウンド。井上の手数が目に見えて減ってしまった。
しかし、ムンギアキャリア最大の苦戦。
12ラウンド。井上は気持ちが強い。しかし、ボクシングはムンギアが上。
原功の言う通りです。「井上はやりたいことをやった」。根性見せました。
Jamie Munguia defeated Takeshi Inoue by unanimous decision to retain his WBO junior middleweight title in a fight that seemed to be closer than the scorecards showed.
ESPNも「公式スコアよりも接近した内容だった」と井上の頑張りを評価してくれています。
ただ、惜敗ではないです。完敗です。
120−108×2/119−109。
試合後のインタビュー。ムンギア「井上は想像通りのタフで気持ちの強いファイターだった。誰もが簡単な相手と言ったが、難しい試合になることは覚悟していた」。
しかし、ムンギアの顔は綺麗です。
疲労は見せましたが、決定打はもらわなかった、いいボクサーです。ただ、22歳のメキシカンは若さも見せました。難攻不落じゃないですね。
★WBAフェザー級タイトルマッチ ★(スーパー王者:レオ・サンタクルスが存在するため、このタイトルはセカンド、正規の世界王座ではありません)
ヘスス・M・ロハス(プエルトリコ)vsツァン・シュー(中国)
プエルトリコの強打者ロハスのセカンドタイトルに、中国の新星シューが挑む一戦。
モンスターの異名を持つもう一人のアジア人が、1−4のオッズをひっくり返してロハスを攻略。
118−110/117−111/116−112。ユナニマスデジション。
英国とメキシカンがひしめく、軽量級唯一の人気階級であるフェザー級戦線に中国人スターが誕生しました。
このクラスに日本人も絡んで欲しいとことですが…。

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