140ポンドのWBCインターナショナル・シルバータイトルマッチ。

ホルヘ・リナレスvsパブロ・セザール・カノ 。

今日もちょんまげスタイルでスタート。アバウト8−1でここを踏み台にして四階級制覇を狙う、挑戦者ベネズエラ人が圧倒的有利。

しかし。

まさかの結末、いいえ予想は出来たものの予想したくなかった結末です。

王者カノが1ラウンド、立て続けに3度のダウンを奪って、リナレスをストップ。2分48秒。

ファン・カルロス・サルガド、セルヒオ・トンプソン、アントニオ・デマルコ、そして今日のカノ。

リナレスはこれでキャリア5敗目ですが、ワシル・ロマチェンコとの名勝負を除くと、メキシコの二線級のボクサー四人に金星を供給し続けたことになります。

この敗北は痛いですが、WBSSが手を伸ばしているように現在の140ポンドは、この階級にしては珍しく人気が低く液状化中です。

それだけに、リナレスにもまたチャンスは巡って来るはずですが「一発病」は深刻ですね。
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「驚くほどパンチがあった。不注意だったかもしれないが。すごいパワーパンチだった。私にはまだ続きがある」。

気丈にインタビューに答えるリナレスですが、復活を期待したいです。