2019年1月14日 IBFスーパーミドル級タイトルマッチ12回戦。カリフォルニア州ロスアンゼルス マイクロソフトシアター。
王者ホセ・ウスカテギvs挑戦者カレブ・プラント
試合直前のオッズは王者勝利が2倍、挑戦者11倍。しかし、試合開始ゴングが鳴って5分過ぎには王者14倍、挑戦者1.025倍にひっくり返って、新たなベットは賭けられないサスペンデッド状態に。挑戦者の判定勝利は1.01倍、ブックは完全に閉じられてしまいました。
2ラウンドと4ラウンドに綺麗な左フックのカウンターを決めて、王者からダウンを奪ったプラントは、5ラウンド以降ガス欠気味になるものの、なんとか12ラウンドを乗り切って3−0(116−110×2/115−111)の判定勝利。
大番狂わせです。
「強い相手と戦っていない」と揶揄された無敗レコードを18戦全勝10KOに伸ばした26歳のプラントは、スタミナ面に大きな欠陥を抱えているように見えましたが、そのハートの強さは証明しました。
手強い挑戦者と王者が居並ぶ168ポンドで生き残っていけるのか、今後に注目です。
ホルヘ・リナレスに次ぐベネズエラのスター選手ウスカテギは、二度目の防衛戦でまさかの陥落。28歳のベネズエラ人は階級最強のパンチャーでしたが、プラントを捕まえることはできませんでした。
プラントは「〝And New…〟。このコールを聞きたかったんだ!誰もが私のことを、強い相手と戦っていないと言ったが、冗談じゃない、私は誰よりも多くの修羅場をくぐり抜けてきたんだ!」と叫ぶと「この試合にボクシング人生17年間の全てを賭けた。このベルトを腰に巻くまでには、本当にいろんなことがあった、あり過ぎた…」とマイクロソフトシアターの天井を見上げました。
「このベルトを娘のアライアに捧げる」。
Plant also gives a tearful message to his late baby daughter Alia, whom he promised he’d win a world title for her.
プラントは天国に召された娘に涙ながらのメッセージを送った。「世界チャンピオンになるって約束を果たしたよ」。
「プラントは根性はあるが、欠点も多い。第二のロッキー・フィールディングだ」(米国ボクシングニューズ24)と、新王者には厳しい評価も目立ちますが、彼が吐き出したようにその26年の人生は修羅場続きでした。
以下、試合を前にしたYahoo!Sports からの拙訳です。
********
カレブ・プラントは笑い出した。
「世界タイトル初挑戦。プレッシャーは相当なものだと思いますが?」。そう聞かれて、彼は吹き出した。
「世界タイトルマッチに出れるんだぜ。最高に楽しいじゃないか、こんな幸せなことはない」。
テネシー州アッシュランドの片田舎の貧しい農家に生まれたプラントの人生は、その始まりからして過酷なものだった。
全米の平均世帯年収が5万5855ドルなのに対して、その地域は半分以下の2万6618ドルに過ぎなかった。
小さな頃から、子供が見てはいけないものばかりを目にしてきた。
ドラッグは町中に溢れかえり、そのやり方はもちろん、買い方、売り方まで教え込まれた。
街はもちろん、家の中まで荒みきっていた。部屋は散らかったまま、ドアは支柱から引き剥がされていた。
「こんな街からは出ていかなければならない」。
「9歳の時には自分の身の回りでは、とにかく良くないことばかりが渦巻いていることに気がついた。これは普通じゃないって。生まれた場所を愛したい気持ちはあっても、極貧と犯罪と薬物とアルコールで町は狂っていた。このまま、ここに馴染んじゃいけない、それだけははっきりわかった」。
父親のリッチーは彼の気持ちを理解していた。9歳の時に掘建小屋を作ってボクシングを教えてくれた。
“a rinky-dink little gym”(取るに足らない些細なジム)と父親はそこを名付けた。
その通りだった。古いヘビーバッグと小さなミラーはあったが、リングはなかった。床にテープを四角形に貼ってリングにした。
「そこで練習するのが大好きだった。粗末なテープで囲まれた、その小さなリングの中には犯罪も暴力も薬物もアルコールも、闇深い不幸が一切入ってこなかったから。まあ、リングは結界みたいなもんだ。面白いだろう?」。
12歳で本格的にボクシングを始めてからもリッチーはセコンドを固め、プロデビューしてからも親子は一緒に戦い続けている。
デビューの2014年は5連勝4KOと最高の滑り出しを見せた。
しかし、不幸の悪魔は彼に取り憑いて離れなかった。それも最も凶悪な悪魔が。
医者が許してくれたら、アライアのそばで横になるんだ。顔を見てたら、可愛くて涙が止まらなくなるよ。そして、念を送るんだ。「治る!絶対に治る!」って。
生まれたばかりの娘、アライアが脳の奇形腫を患っていたのだ。
彼女は生まれたそのときから、病院のベッドから起き上がることはなく、ときには小さな体に何百ものチューブとワイヤを埋め込まれて、生涯のほとんどを集中治療室(ICU)で過ごした。
2013年5月7日に彼女が生まれ、その重篤な病気を告げられても「絶対に治る」とプラントは信じていた。
「生まれてくれたときは、そりゃ嬉しくてたまらなかった。医者からは絶対助からないと言われたけど、冗談じゃない。安心しろ、お父さんが絶対に助けるからと励まし続けたよ」。
「アライアは医者から5回も『もう無理だ』と宣告されたけど死ななかったんだ。頑張ってくれたんだ。私は、彼女に届けと『負けるな!生きろ!乗り越えろ!』と心の中でずっと叫び続けた」。
医者は「出来ることは全てやった。生命維持装置を外すことを家族で考えてくれ」と4度もプラントに提案したが、彼は絶対に受け付けなかった。
「どこの世界に娘にそんなことする父親がいるんだ!アライアが死ぬわけがない!」。
「アライアが元気になったら一緒に遊ぶんだ。まず集中治療室から出たらハッピーバースデイを歌ってやらなきゃ。この透明のカプセルが邪魔して、アライアはまだ父親の声を聞いたことがないからな。私の美声を聞いたら喜ぶぜ」。
病院では「アライアは絶対に治る」と気丈に振る舞っていても、プラントは不安で気が狂いそうだった。
ある朝早く、彼は一人で集中治療室に入り、昏睡状態の娘と向き合った。
「アライア、疲れてるみたいだけど大丈夫かい?なにか私に、父親として出来ることはないかい?」
何百本ものチューブとワイヤが埋め込まれて小さな体が見えないくらいになって、静かに横たわるアライアは鼻と口もマスクに覆われて、土色の顔をしていた。
「お父さん、疲れちゃったよ」。
そう聞こえた気がした。
「そうだよな…疲れたよな…。負けるな、とか、、、乗り越えろとか、、生まれたばかりのお前に無理なことばっかり言ってゴメンね」。
「…ハッピーバースデイを歌ってやれなくてゴメンね。サンタクロースもイースターバニーも教えてあげることができなくてゴメンね」。
「ハロウィーンで仮装したお前の『trick-or-treat』を聞きたかったよ。ボーイフレンドを紹介される日はドキドキしただろうな。お前が結婚式をあげるときは…」。
医者の5度目の提案を、プラントは受け入れた。
「生命維持装置を外したからって、必ず死ぬわけじゃないんだろ?奇跡が起きることだってないとはいえないんだろ?」。
そう聞くプラントに医者は何も答えることは出来なかった。
「家族と友達を呼ぶから、少しだけ待ってくれませんか?」。
その問いには医者は、静かに、しかし、しっかりと答えた。「もちろんです」。
医者が「それ」を告げたとき、プラントは「アライアの体からチューブとワイヤを外してやって下さい」とお願いした。
2015年1月29日午前10時55分だった。
チューブとワイヤを外してもらって、体も綺麗に拭かれたアライアは天使のように美しかった。
「だらしないお父さんで、お前を助けてあげることができなくてゴメンね。本当によく頑張ってくれたね。お父さんもお前に負けないくらいに頑張るのは難しいかもしれないけど、それでも頑張るよ。お前に負けるな、乗り越えろと言ってたお父さんが負けたら、そんなのズル過ぎるよな。だから絶対に負けないよ」。
プラントはアライアとの約束を守って、いまだ無敗を続けている。
しかし、強豪との対戦がないことから、階級最強のスラッガー、ウスカテギとはミスマッチになると多くの専門家は予想している。
「(私が弱い相手としか戦っていない?)何も知らないくせに知った風な口を聞くな。私は誰よりも修羅場をくぐってきたし、私の娘はウスカテギどころじゃない、とんでもない強敵を相手に一歩も逃げずに戦い続けた。ウスカテギがどれほど強いか知らないが、私にとっては大した問題じゃない」。
リングの上で必要なことは、過酷な人生経験ではなく、ボクシングの経験と技術だ。
その意味ではプラントに勝ち目はない。
しかし、過酷な人生を乗り越えてきたプラントは簡単には負けないだろう。
それに、彼にはきっと天使が味方についている。
********
まさか、まさか、しかし勝つとは。
カレブ・プラント、おめでとうございます。
スーパーミドルはWBSS優勝のカラム・スミス(WBA)、ヒルベルト・ラミレス( WBO)と実力者がタイトルのピースを固めています。
さらに、さらにボクシング界最高の人気者カネロ・アルバレス(WBAセカンド)が片足かけてるという意味で、全階級を通じて最もホットなクラスです。
もし、カネロが次戦を168ポンドで戦うとしたら、選ぶのはプラントでしょう。
とてつもないメガファイトが、プラントに舞い込むかもしれません。
もちろん、そのときは日本時間の今日午前の試合よりも、さらに圧倒的不利のオッズが立つでしょう。
それでも、彼は笑い飛ばすはずです。
「カネロ?そいつがどれだけ強くて、どれだけ人気があるのか知らないけど、アライアが戦った相手よりは間違いなく弱い。だから負けるわけにはいかないな」。
メガファイトが実現できるかどうか、次も番狂わせを起こして勝てるかどうか、 誰にもわかりません。
一つだけ確かなことは、彼には天使が味方についている、ということです。
王者ホセ・ウスカテギvs挑戦者カレブ・プラント
試合直前のオッズは王者勝利が2倍、挑戦者11倍。しかし、試合開始ゴングが鳴って5分過ぎには王者14倍、挑戦者1.025倍にひっくり返って、新たなベットは賭けられないサスペンデッド状態に。挑戦者の判定勝利は1.01倍、ブックは完全に閉じられてしまいました。

大番狂わせです。
「強い相手と戦っていない」と揶揄された無敗レコードを18戦全勝10KOに伸ばした26歳のプラントは、スタミナ面に大きな欠陥を抱えているように見えましたが、そのハートの強さは証明しました。
手強い挑戦者と王者が居並ぶ168ポンドで生き残っていけるのか、今後に注目です。
ホルヘ・リナレスに次ぐベネズエラのスター選手ウスカテギは、二度目の防衛戦でまさかの陥落。28歳のベネズエラ人は階級最強のパンチャーでしたが、プラントを捕まえることはできませんでした。
プラントは「〝And New…〟。このコールを聞きたかったんだ!誰もが私のことを、強い相手と戦っていないと言ったが、冗談じゃない、私は誰よりも多くの修羅場をくぐり抜けてきたんだ!」と叫ぶと「この試合にボクシング人生17年間の全てを賭けた。このベルトを腰に巻くまでには、本当にいろんなことがあった、あり過ぎた…」とマイクロソフトシアターの天井を見上げました。
「このベルトを娘のアライアに捧げる」。
プラントは天国に召された娘に涙ながらのメッセージを送った。「世界チャンピオンになるって約束を果たしたよ」。
「プラントは根性はあるが、欠点も多い。第二のロッキー・フィールディングだ」(米国ボクシングニューズ24)と、新王者には厳しい評価も目立ちますが、彼が吐き出したようにその26年の人生は修羅場続きでした。
以下、試合を前にしたYahoo!Sports からの拙訳です。
********
カレブ・プラントは笑い出した。
「世界タイトル初挑戦。プレッシャーは相当なものだと思いますが?」。そう聞かれて、彼は吹き出した。
「世界タイトルマッチに出れるんだぜ。最高に楽しいじゃないか、こんな幸せなことはない」。
テネシー州アッシュランドの片田舎の貧しい農家に生まれたプラントの人生は、その始まりからして過酷なものだった。
全米の平均世帯年収が5万5855ドルなのに対して、その地域は半分以下の2万6618ドルに過ぎなかった。
小さな頃から、子供が見てはいけないものばかりを目にしてきた。
ドラッグは町中に溢れかえり、そのやり方はもちろん、買い方、売り方まで教え込まれた。
街はもちろん、家の中まで荒みきっていた。部屋は散らかったまま、ドアは支柱から引き剥がされていた。
「こんな街からは出ていかなければならない」。
「9歳の時には自分の身の回りでは、とにかく良くないことばかりが渦巻いていることに気がついた。これは普通じゃないって。生まれた場所を愛したい気持ちはあっても、極貧と犯罪と薬物とアルコールで町は狂っていた。このまま、ここに馴染んじゃいけない、それだけははっきりわかった」。
父親のリッチーは彼の気持ちを理解していた。9歳の時に掘建小屋を作ってボクシングを教えてくれた。
“a rinky-dink little gym”(取るに足らない些細なジム)と父親はそこを名付けた。
その通りだった。古いヘビーバッグと小さなミラーはあったが、リングはなかった。床にテープを四角形に貼ってリングにした。
「そこで練習するのが大好きだった。粗末なテープで囲まれた、その小さなリングの中には犯罪も暴力も薬物もアルコールも、闇深い不幸が一切入ってこなかったから。まあ、リングは結界みたいなもんだ。面白いだろう?」。
12歳で本格的にボクシングを始めてからもリッチーはセコンドを固め、プロデビューしてからも親子は一緒に戦い続けている。
デビューの2014年は5連勝4KOと最高の滑り出しを見せた。
しかし、不幸の悪魔は彼に取り憑いて離れなかった。それも最も凶悪な悪魔が。

生まれたばかりの娘、アライアが脳の奇形腫を患っていたのだ。
彼女は生まれたそのときから、病院のベッドから起き上がることはなく、ときには小さな体に何百ものチューブとワイヤを埋め込まれて、生涯のほとんどを集中治療室(ICU)で過ごした。
2013年5月7日に彼女が生まれ、その重篤な病気を告げられても「絶対に治る」とプラントは信じていた。
「生まれてくれたときは、そりゃ嬉しくてたまらなかった。医者からは絶対助からないと言われたけど、冗談じゃない。安心しろ、お父さんが絶対に助けるからと励まし続けたよ」。
「アライアは医者から5回も『もう無理だ』と宣告されたけど死ななかったんだ。頑張ってくれたんだ。私は、彼女に届けと『負けるな!生きろ!乗り越えろ!』と心の中でずっと叫び続けた」。
医者は「出来ることは全てやった。生命維持装置を外すことを家族で考えてくれ」と4度もプラントに提案したが、彼は絶対に受け付けなかった。
「どこの世界に娘にそんなことする父親がいるんだ!アライアが死ぬわけがない!」。
「アライアが元気になったら一緒に遊ぶんだ。まず集中治療室から出たらハッピーバースデイを歌ってやらなきゃ。この透明のカプセルが邪魔して、アライアはまだ父親の声を聞いたことがないからな。私の美声を聞いたら喜ぶぜ」。
病院では「アライアは絶対に治る」と気丈に振る舞っていても、プラントは不安で気が狂いそうだった。
ある朝早く、彼は一人で集中治療室に入り、昏睡状態の娘と向き合った。
「アライア、疲れてるみたいだけど大丈夫かい?なにか私に、父親として出来ることはないかい?」
何百本ものチューブとワイヤが埋め込まれて小さな体が見えないくらいになって、静かに横たわるアライアは鼻と口もマスクに覆われて、土色の顔をしていた。
「お父さん、疲れちゃったよ」。
そう聞こえた気がした。
「そうだよな…疲れたよな…。負けるな、とか、、、乗り越えろとか、、生まれたばかりのお前に無理なことばっかり言ってゴメンね」。
「…ハッピーバースデイを歌ってやれなくてゴメンね。サンタクロースもイースターバニーも教えてあげることができなくてゴメンね」。
「ハロウィーンで仮装したお前の『trick-or-treat』を聞きたかったよ。ボーイフレンドを紹介される日はドキドキしただろうな。お前が結婚式をあげるときは…」。
医者の5度目の提案を、プラントは受け入れた。
「生命維持装置を外したからって、必ず死ぬわけじゃないんだろ?奇跡が起きることだってないとはいえないんだろ?」。
そう聞くプラントに医者は何も答えることは出来なかった。
「家族と友達を呼ぶから、少しだけ待ってくれませんか?」。
その問いには医者は、静かに、しかし、しっかりと答えた。「もちろんです」。
医者が「それ」を告げたとき、プラントは「アライアの体からチューブとワイヤを外してやって下さい」とお願いした。
2015年1月29日午前10時55分だった。
チューブとワイヤを外してもらって、体も綺麗に拭かれたアライアは天使のように美しかった。
「だらしないお父さんで、お前を助けてあげることができなくてゴメンね。本当によく頑張ってくれたね。お父さんもお前に負けないくらいに頑張るのは難しいかもしれないけど、それでも頑張るよ。お前に負けるな、乗り越えろと言ってたお父さんが負けたら、そんなのズル過ぎるよな。だから絶対に負けないよ」。
プラントはアライアとの約束を守って、いまだ無敗を続けている。
しかし、強豪との対戦がないことから、階級最強のスラッガー、ウスカテギとはミスマッチになると多くの専門家は予想している。
「(私が弱い相手としか戦っていない?)何も知らないくせに知った風な口を聞くな。私は誰よりも修羅場をくぐってきたし、私の娘はウスカテギどころじゃない、とんでもない強敵を相手に一歩も逃げずに戦い続けた。ウスカテギがどれほど強いか知らないが、私にとっては大した問題じゃない」。
リングの上で必要なことは、過酷な人生経験ではなく、ボクシングの経験と技術だ。
その意味ではプラントに勝ち目はない。
しかし、過酷な人生を乗り越えてきたプラントは簡単には負けないだろう。
それに、彼にはきっと天使が味方についている。
********
まさか、まさか、しかし勝つとは。
カレブ・プラント、おめでとうございます。
スーパーミドルはWBSS優勝のカラム・スミス(WBA)、ヒルベルト・ラミレス( WBO)と実力者がタイトルのピースを固めています。
さらに、さらにボクシング界最高の人気者カネロ・アルバレス(WBAセカンド)が片足かけてるという意味で、全階級を通じて最もホットなクラスです。
もし、カネロが次戦を168ポンドで戦うとしたら、選ぶのはプラントでしょう。
とてつもないメガファイトが、プラントに舞い込むかもしれません。
もちろん、そのときは日本時間の今日午前の試合よりも、さらに圧倒的不利のオッズが立つでしょう。
それでも、彼は笑い飛ばすはずです。
「カネロ?そいつがどれだけ強くて、どれだけ人気があるのか知らないけど、アライアが戦った相手よりは間違いなく弱い。だから負けるわけにはいかないな」。
メガファイトが実現できるかどうか、次も番狂わせを起こして勝てるかどうか、 誰にもわかりません。
一つだけ確かなことは、彼には天使が味方についている、ということです。
コメント
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フシ穴の眼
が
しました
神様はいるのかな
天使が助けてくれたのかな
これからもプラントを応援したい
フシ穴の眼
が
しました