12月30日:大田区総合体育館 WBCバンタム級暫定王者決定戦
井上拓真vsタッサナ・サラパット(ペッチ・CPフレッシュマート)
オッズは拓真1.15倍、サラパット7.5倍。
オッズは、7−1で兄弟王者誕生を圧倒的に支持していますが…サラパットの48戦全勝はハリボテという見解でしょう。
拓真は強豪との手合わせの済んだ〝素性の知れた世界ランカー〟です。
この試合の焦点がサラパットの〝素性〟であることは、確かに間違いありません。
25歳のタイ人もそれを自覚しています。
「私は弱い相手とばかり戦ってきたかもしれないが、拓真に勝てば文句はないだろう。彼は観客を意識して打ち合ってくるはずだから面白い試合になるよ」。
本来なら WBC2位サラパットは1位ノルディン・オーバアーリと決定戦を戦う予定でしたが、テレビ局とオーバアーリ陣営の思惑から「暫定」決定戦への出場に甘んじてしまいました。
「拓真に勝ったら(来月予定の)オーバアーリvsラウシー・ウォーレンの勝者と本当のタイトルを賭けて決着をつけたい」。
【Prediction】サウスポーのサラパットはまとまったボクサーで、強い右リードは厄介です。それでも「48戦全勝」は低レベルの相手によって積み重ねられた幻想です。ハリボテ説を支持して、拓真の終盤ストップ勝ち。
WBCジュニアフライ級タイトルマッチ
王者 拳四朗vsサウル・フアレス
〝Smile face assassin〟(笑顔の暗殺者)の勝利が1.06倍。フアレスは12倍。
12−1の一方的なオッズも仕方がありません。
フアレスは直近6戦を1勝4敗1分け。井上尚弥にジュニアフライ級王座を追われたアドリアン・エルナンデスに2連勝したこともありますが、雑魚挑戦者です。すぐにもげるチェリーは、簡単にピックしましょう。
まあ、このメキシカンが世界8位って、WBCは「私たちは腐敗団体です。ランキングは恣意的に決めています」と堂々と公言しているようなものです。
【Prediction】拳四朗にとっては勝って当たり前、それが不要な重圧や油断につながらなければ中盤までにストップ勝ち。フアレスは典型的なボクサーですが、変幻自在の足はありません。今の拳四朗なら捕まえるのは難しくないはずです。
WBOジュニアライト級タイトルマッチ
王者 伊藤雅雪vsエフゲニー・シュプラコフ
20戦全勝10KOのシュプラコフはアマチュアでも150戦近いキャリアを持っていますが、さしたるタイトルは獲れていません。
ランキング1位といっても、WBOの地域タイトルをコツコツ防衛してきたからの1位です。NHKの番組で頑張った歌手が紅白に優遇出場するようなものです。
リング誌もESPNもクラス10傑に数えていないひ弱なロシアンは明白な形で片付けましょう。
オッズはフロリダで快挙を成し遂げたハンサムな27歳が1.2倍、ハッピーギルモア(シュプラコフの渾名だそうです、どういう意味でしょうか?)は4.3倍。
実は両者は昨夏、空位のWBO王座を賭けて戦う交渉が進められていたそうです。
【Prediction】動画を見るとハッピーギルモア、軽いフットワークを使いますね。好戦的な伊藤が空回りする恐れもあります。しかし、スピードで上回る伊藤がロシア人の退路を徐々に断っていく展開になるでしょう。伊藤の終盤ストップ勝ち。
井上拓真vsタッサナ・サラパット(ペッチ・CPフレッシュマート)
オッズは拓真1.15倍、サラパット7.5倍。
オッズは、7−1で兄弟王者誕生を圧倒的に支持していますが…サラパットの48戦全勝はハリボテという見解でしょう。
拓真は強豪との手合わせの済んだ〝素性の知れた世界ランカー〟です。
この試合の焦点がサラパットの〝素性〟であることは、確かに間違いありません。
25歳のタイ人もそれを自覚しています。
「私は弱い相手とばかり戦ってきたかもしれないが、拓真に勝てば文句はないだろう。彼は観客を意識して打ち合ってくるはずだから面白い試合になるよ」。
本来なら WBC2位サラパットは1位ノルディン・オーバアーリと決定戦を戦う予定でしたが、テレビ局とオーバアーリ陣営の思惑から「暫定」決定戦への出場に甘んじてしまいました。
「拓真に勝ったら(来月予定の)オーバアーリvsラウシー・ウォーレンの勝者と本当のタイトルを賭けて決着をつけたい」。
【Prediction】サウスポーのサラパットはまとまったボクサーで、強い右リードは厄介です。それでも「48戦全勝」は低レベルの相手によって積み重ねられた幻想です。ハリボテ説を支持して、拓真の終盤ストップ勝ち。
WBCジュニアフライ級タイトルマッチ
王者 拳四朗vsサウル・フアレス
〝Smile face assassin〟(笑顔の暗殺者)の勝利が1.06倍。フアレスは12倍。
12−1の一方的なオッズも仕方がありません。
フアレスは直近6戦を1勝4敗1分け。井上尚弥にジュニアフライ級王座を追われたアドリアン・エルナンデスに2連勝したこともありますが、雑魚挑戦者です。すぐにもげるチェリーは、簡単にピックしましょう。
まあ、このメキシカンが世界8位って、WBCは「私たちは腐敗団体です。ランキングは恣意的に決めています」と堂々と公言しているようなものです。
【Prediction】拳四朗にとっては勝って当たり前、それが不要な重圧や油断につながらなければ中盤までにストップ勝ち。フアレスは典型的なボクサーですが、変幻自在の足はありません。今の拳四朗なら捕まえるのは難しくないはずです。
WBOジュニアライト級タイトルマッチ
王者 伊藤雅雪vsエフゲニー・シュプラコフ
20戦全勝10KOのシュプラコフはアマチュアでも150戦近いキャリアを持っていますが、さしたるタイトルは獲れていません。
ランキング1位といっても、WBOの地域タイトルをコツコツ防衛してきたからの1位です。NHKの番組で頑張った歌手が紅白に優遇出場するようなものです。
リング誌もESPNもクラス10傑に数えていないひ弱なロシアンは明白な形で片付けましょう。
オッズはフロリダで快挙を成し遂げたハンサムな27歳が1.2倍、ハッピーギルモア(シュプラコフの渾名だそうです、どういう意味でしょうか?)は4.3倍。
実は両者は昨夏、空位のWBO王座を賭けて戦う交渉が進められていたそうです。
【Prediction】動画を見るとハッピーギルモア、軽いフットワークを使いますね。好戦的な伊藤が空回りする恐れもあります。しかし、スピードで上回る伊藤がロシア人の退路を徐々に断っていく展開になるでしょう。伊藤の終盤ストップ勝ち。
コメント