🇬🇧12月22日:マンチェスターアリーナ🇬🇧

 IBF世界フェザー級タイトルマッチ12回戦


王者:ジョシュ・ウォリントンvs挑戦者:カール・フランプトン 

ウォリントン勝利2.75倍/フランプトン1.5倍。オッズは挑戦者有利の英国対決でしたが番狂わせです。
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116−112×2/116−113のユナニマスデジション。

すごい試合でした。

NO HYPE NEEDED(誇大広告は要らない)、The fight sells itself (この試合は中身だけで売れる)。

その通りの素晴らしいファイトになりました。

モニター越しでも、会場の熱気も凄かったです。

序盤からウォリントンが圧倒。フランプトンは後半、意地を見せますが、ウォリントンも譲らず。

同国人対決はすごい展開になります。日本のボクシングもこういうカードを組まなければなりません。

無敗のウォリントンが、フェザー級トップ戦線に躍り出ました。

フランプトンとしのぎを削ったWBA王者レオ・サンタクルスは2月16日にミゲール・フローレスを迎えて防衛戦のリングに上がりますが、頂上決戦が今から楽しみです。

このクラスはWBC王者ゲイリー・ラッセルJr.に、無敗のWBO王者オスカー・バルデスと4団体ともに強いチャンピオンが揃いました。

この試合は英国でPPVで放送されたそうで、ウォリントンも100万ドルファイターの仲間入りです。

アブナル・マレスがジュニアライト級に進出ということですが、それでもフランプトン、サンタクルスにウォリントン、軽量級では考えられない大金を稼ぐビッグネームがひしめいています。

ビッグネームは、単純に強いだけでなく、報酬も高いので日本に簡単に呼べません。

対戦相手としても危険で、経済的にも大きなリスクを背負わなければならないだけに、二の足を踏むのが普通ですが、こういう相手と日本のエースクラスの対決が見てみたいものです…。