WBSSバンタム級トーナメント。
「今秋開幕」とされるWBSSバンタム級トーナメントですが、日程・場所が決定しているのはWBO王者ゾラニ・テテvs ミハイル・アロイヤン(10月13日ロシア・エカテリンブルグ)のみ。
WBAスーパー王者ライアン・バーネットvsノニト・ドネア、エマニュエル・ロドリゲスvsジェイソン・マロニー、そして我らが井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノの3試合は、いつどこで行われるのかまだ発表されていません。

「今秋開幕」とされるWBSSバンタム級トーナメントですが、日程・場所が決定しているのはWBO王者ゾラニ・テテvs ミハイル・アロイヤン(10月13日ロシア・エカテリンブルグ)のみ。
WBAスーパー王者ライアン・バーネットvsノニト・ドネア、エマニュエル・ロドリゲスvsジェイソン・マロニー、そして我らが井上尚弥vsファン・カルロス・パヤノの3試合は、いつどこで行われるのかまだ発表されていません。

一方で、オッズはちらほら、出揃い始めています。
いつものようにウィリアムヒルのオッズ(4試合とも暫定で9月30日開催になっています)から 、トーナメントの行方を占います。
テテ(1/4)vsアロイヤン(3/1)は アバウト3−1で、チャンピオンの南アフリカ人が地元のホープを抑えて有利予想が立てられました。
〝ロシアンコネクション〟でWBSS出場に割り込んだアロイヤンは、2012年ロンドン五輪でベスト8、2013年世界選手権金メダル、2016年リオ五輪で銀メダルと正真正銘のエリートアマ ですが、プロではまだ4戦(全勝0KO)のキャリアしかありません。
それでも、デビュー2戦目でジュニアバンタム級のWBCシルバー、3戦目でバンタム級のWBAインターナショナルと4戦で二つのタイトルを獲得しています。
しかし、世界基準の強豪との手合わせはなく、4戦ともに地元ロシアで戦い、相手はいずれもニカラグア人。もう、これ以上ない仕組まれた感満載ですね。しかも3、4戦目はいずれもSDです。
直近の試合、今年2月のアレキサンデル・エスピノザ戦では、派手にWBSSのロゴで飾られたリングで戦っています。つまり、アロイヤンは、このトーナメント出場が最も早く決まっていたことになります。


プロテクトされた過保護とはいえ、アマ実績から相応の実力の持ち主であることは間違いありません。
慎重なカウンターパンチャーであるテテが、決め手に欠く展開でズルズルと12ラウンドを浪費するようなら地元判定でロシア人の手が挙がる可能性は十二分に考えられます。
もちろん、テテは「倒さないと勝てない」のは先刻承知でエカテリンブルグに乗り込むはずです。
サウスポー同士の決戦は、判定まで行かないと思いますね。
ロシアのエリートアマは意外に好戦的です。普通に考えれば、テテが先に強打を当てて優勢に試合を進めるはずですが…。
しかし、テテの顎は証明書付きのガラス製です。まだKO勝利のないミーシャでも叩けば倒れます。
乱打戦に巻き込んだロシア人が、地元の大声援を受けてテテを中盤ノックアウト、番狂わせを予想します。
次回は、バーネットvsドネアを占います。
軽量級に一時代を築いたフィリピーノフラッシュが最後の煌めきを見せることが出来るか?トーナメント一回戦で、最も注目されるビッグファイトです。
いつものようにウィリアムヒルのオッズ(4試合とも暫定で9月30日開催になっています)から 、トーナメントの行方を占います。
テテ(1/4)vsアロイヤン(3/1)は アバウト3−1で、チャンピオンの南アフリカ人が地元のホープを抑えて有利予想が立てられました。
〝ロシアンコネクション〟でWBSS出場に割り込んだアロイヤンは、2012年ロンドン五輪でベスト8、2013年世界選手権金メダル、2016年リオ五輪で銀メダルと正真正銘のエリートアマ ですが、プロではまだ4戦(全勝0KO)のキャリアしかありません。
それでも、デビュー2戦目でジュニアバンタム級のWBCシルバー、3戦目でバンタム級のWBAインターナショナルと4戦で二つのタイトルを獲得しています。
しかし、世界基準の強豪との手合わせはなく、4戦ともに地元ロシアで戦い、相手はいずれもニカラグア人。もう、これ以上ない仕組まれた感満載ですね。しかも3、4戦目はいずれもSDです。
直近の試合、今年2月のアレキサンデル・エスピノザ戦では、派手にWBSSのロゴで飾られたリングで戦っています。つまり、アロイヤンは、このトーナメント出場が最も早く決まっていたことになります。

エスピノザのパンチに、ミーシャの左目がシャッターを下ろしてしまいました。

「WBSSバンタム級トーナメント、ベスト8を賭けた戦い」と解説していますから、このトーナメントは今秋開幕ではなく、2月13日にすでに封切られていたことになります。
プロテクトされた過保護とはいえ、アマ実績から相応の実力の持ち主であることは間違いありません。
慎重なカウンターパンチャーであるテテが、決め手に欠く展開でズルズルと12ラウンドを浪費するようなら地元判定でロシア人の手が挙がる可能性は十二分に考えられます。
もちろん、テテは「倒さないと勝てない」のは先刻承知でエカテリンブルグに乗り込むはずです。
サウスポー同士の決戦は、判定まで行かないと思いますね。
ロシアのエリートアマは意外に好戦的です。普通に考えれば、テテが先に強打を当てて優勢に試合を進めるはずですが…。
しかし、テテの顎は証明書付きのガラス製です。まだKO勝利のないミーシャでも叩けば倒れます。
乱打戦に巻き込んだロシア人が、地元の大声援を受けてテテを中盤ノックアウト、番狂わせを予想します。
次回は、バーネットvsドネアを占います。
軽量級に一時代を築いたフィリピーノフラッシュが最後の煌めきを見せることが出来るか?トーナメント一回戦で、最も注目されるビッグファイトです。
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