誰がこの結果を予想したでしょうか。
「三戦全て惨敗」と揶揄する声までありましたが、開始早々から日本の攻撃が世界的強豪のゴールを脅かしました。
そして、前半6分。香川が世界16位のゴールネットを揺らしました。

「80分間の数的優位の時間を有効に使えたか、となると疑問」(本田圭佑)ですし、この番狂わせでグループHも波乱含みになったことから、もっと得失点差を稼ぎたかったところです。
今日の試合だけを見ると、このあとコロンビアが立て直し、ハイメ・ロドリゲスが輝きを取り戻すとは思えませんが、南米のサッカー強国が残り2試合を連勝しても大きな驚きではありません。
何と言っても世界16位です。ボクシング17階級で例えると、Undisputed Championです。61位の日本は、例えるならWBOオリエンタルの暫定王者といったところでしょうか。
とはいえ、まだ初戦を終えたばかりですが、このグループ最弱はまさかのコロンビアかもしれません。
⬆︎一応、暫定首位でんねん。
こっからが勝負です。
日本で最も競技人口が多く、メディアとファンから最も厳しい批判の矛に常に晒されているスポーツで選り抜かれた23人が、遠いロシアの地で戦っています。
次は25日午前0時から27位セネガルとの大一番です。
アフリカ屈指の強豪を撃破したら、決勝トーナメント確定です。ここで決めたいですね。
世界8位ポーランドとの最終決戦は避けたいです。8位!ボクシングでいえば「オリジナル8」、「原始八階級王者」です。
這い上がって来るコロンビアの影にも怯えたくはないです。
もちろん、史上初の三戦全勝でグループリーグ突破、決勝トーナメントでは座り心地の良い所から勝ち上がってゆきましょう!
快進撃への賞賛の拍手と、それを上回る手の平を返す音が絶妙のハーモニーを奏でながら、世界を揺るがす応援ソングのボリュームはますます大きくなることでしょう。
そのクライマックスの舞台は、日本時間7月15日午前0時、8万人の大観衆を飲み込んだモスクワ・ルジニキスタジアムです!
。。。。。。。。ポーランドがセネガルに圧勝、コロンビアとセネガルが意外な穴を見せて、日本とポーランドが易々と決勝トーナメント進出…まあ、そんな甘くないですね。
H組はまさかが続きました。コロンビアが信じられない綻びを見せ、セネガルのスピードは想定以上、この組最強はアフリカ最西端のサッカー大国でした。
もちろん、そのセネガルを追い詰めたポーランドもやっぱり強い、相手に不足はありません。雑魚相手に三連勝しようなんてハナから思っちゃいません。
セネガル!かかってきなさい!
サディオ・マネ、下馬評通りの活躍、ご苦労様です。
25日は日本では給料日でもあります、申し訳ありませんが、楽しい1日にさせていただきますね。

コメント
コメント一覧 (2)
協会は、直前でのゴタゴタの責任を取らなければなりません。
しかし選手には一片の責任もありません(西野監督は協会の人間ですし、一部選手が前監督排除に動いたとしても)。
ロシアで戦う彼らは勝つしかありません。どでかいお土産を待っています。
自分自身も今までのグラウンド外のゴタゴタと戦力を見れば勝てないだろうと考えてましたが
「ここまで期待されてないと逆に勝つかも?」という、すぐに頭の片隅に追いやった考えの方があたってしまいました…
セネガル・ポーランドに相手にサッパリでもこれで十分な土産になっていると思いたいのですけどね…