カテゴリ: サッカーW杯

前半は0−0で折り返しも、後半6分にファンダイクにゴールを決められてしまうも、12分に中村が!同点弾!!!

GOOOOOAL!! 

それにしても、オランダ、高い。わかっていたけど、高い。

19分にサマーフィルが日本ゴールのネットを揺らす。1−2。打撃戦、上等です。

それでも、コーナーキックから鎌田が同点ゴール!!!

GOOOOOAL!!

2−2。初戦は引き分け。オランダ相手に2度も追いついて、勝点1。

「(オランダは)そこまでの格上じゃなくなってる」「ジョーカーが見つかりましたね、伊藤さん」(本田圭佑)。

「想定外は想定内。アクシデントを乗り越えていこうと選手はわかってる」(森保一監督)。とはいえ、久保建英の左膝、心配です。



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やばい…あと1時間ちょっとでキックオフというのに眠くなってきた。

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こんなもん飲むんじゃなかった…。シラフで待つべきだった。







世界ランキング18位の分際で優勝を目指しているのであるから、荒れ狂った大洋に船を出すようなもんだ。 

出帆すぐに待ち構えているのがオランダとは、サムライの〝分際〟を測るのにこれ以上ない格好のモノサシではあーりませんか。

日本スポーツ史上最大の快挙、その第一歩を刻むのがダラス・スタジアム。

ボクシングファンなら誰でも知っているマニー・パッキャオが、ジョシュア・クロッティとアントニオ・マルガリートの巨人狩りをやってのけたあのカウボーイズ・スタジアムのことである。

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現在はネーミングライツでAT&Tスタジアムとなっているが、大会期間中の施設命名権行使禁止規定によって、W杯終了まで「ダラス・スタジアム」となる。

巨額のスポンサー支援を受けているサッカーW杯、金権FIFAはスポンサー以外の露出を極端に嫌うため、ネーミングライツは一律で認められない、とのこと。



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いよいよ明日、日本代表(世界ランキング18位)のW杯初戦、午前5時に迫ったキックオフ。

対するは世界ランキング8位のオランダ。

ウィリアム・ヒルのオッズはオランダがEVS、イーブン(1/1=2.0倍)で、5/2(3.5倍)の日本は明白なアンダードッグです。

このブログをお読みいただいてる方は、オッズも見慣れているでしょうからシャカセツになりますが、通常のオッズはフェイバリットが1台ですが、この試合のオランダはイーブン(2.0倍)。日本にも付け入る隙のある相手です。

昨年11月のW杯予選、ポーランド戦。世界36位のポーランドにオランダは1−1の引き分け。勝点1でもW杯出場が決定的となるオランダが無難に戦ったともいえますが、無難に初戦を終えたい状況は明日早朝の日本戦でも同じ。

この試合でパス支配率は58.2%、パス成功率は93.9%。戦慄のスタッツです。鉄壁のディフェンス陣が守る後方から、丁寧にパスを繋いで攻め上がる堅実なスタイル。この試合でアタッキングサード(ピッチを3分割して相手ゴールに最も近い3番目のエリア)で28本のパスを送り込み、そのうち27本を成功させているのがMFフレンキー・デヨング(バルセロナ)。

オランダの前線基地であるデヨングを機能不全にしなければ、非常に厄介な展開しか想像できません。前を向いたデヨングに、正確な縦パスを出させないこと。

オランダ(デヨング)対策はもはや研究され尽くされており、デヨングからパスが通ってもシュートまで持ち込んだのはわずか8本。機動力に優れた日本の中盤がプレッシャーをかけて縦パスのコースを消せば、ボールはサイドに流すしかなくなります。

さらに、日本の特徴はポーランドをはるかに上回る献身的な運動量と、強靭な精神力。オランダは後半になるとパスの数も成功率も下がり、攻め上がるパワーは衰え、精度も落ちます。

もちろん、研究され尽くしたデータがあっても強豪に勝つのが難しいのはどんなスポーツでも同じ。

現代ボクシングで最も獰猛なアタッカーの1人、井上尚弥は左右どちらの拳にも大きな破壊力を持っていますが、特に右のガードが疎かになりがち。それでも、短絡的にギャンブルな撃ち合いに出るのは禁物。とにかく正面に立たずにサイドに動いて、欠点である防御の穴を突くこと、コーナーやロープを背にする時間はとにかく短くすること。

…井上の取扱説明書は完成しているにも関わらず、12ラウンド36分間、井上のサイドに回り続けることはできず、早い段階で正面に立って、大砲の左右を浴びてまっすぐロープやコーナーに後退してしまうのです。井上の取扱説明書を解読しているのは、対戦相手だけではありません。井上もまた、それを厳しい目で検閲しているのです。

歴史を通して一貫して強豪国であるオランダもまた同じ。日本がどんな作戦で来るのか、彼らが何通りも立てている予想の中におそらく「正解」も入ってしまっているでしょう。

デヨングだけではなく、世界最高のDFファンダイク(リバプール)、前線にスピードと高さのあるハクポ(リバプール)も万全。オランダリーグで得点王となった上田綺世(フェイエノールト)の〝恩返し〟の活躍を期待したいところですが、デヨングもファンダイクもハクポも自国リーグよりもレベルの高いリーグで活躍しています。

日本が衝撃を与えるのはオランダではなく、バルセロナやリバプールです。

開幕前に三苫薫、南野拓実、遠藤航、翼と心臓をもがれたサムライブルーですが、負傷者の不安はオランダも抱えています。

開幕前の親善試合で負傷した正GKフェルブルッヘンの名前は、明日早朝のラインナップにあるのか?48チーム出場でリーグ戦突破のハードルが下がったことを踏まえて、ノックアウトステージまで無理をさせないか?

欧州予選でチーム得点王のデパイも故障明けで、どう見ても動きが重い。

十分に勝機があります。

ウィリアム・ヒルがオランダが勝ってもEVS(1ドル賭けたら1ドル儲けさせる)という見立てです。サッカーとボクシングのべっティングで一番大きな違いは、ドローの掛け率。ボクシングでドローは最も起こりにくい結果ですが、サッカーでは当たり前に起きます。

この試合の引き分けオッズも12/3(3.4倍)。わずかながら、日本代表が勝つよりも堅いベットです。海外メディアの予想はオランダ勝利でぬりつぶされていますが、どの予想も「オランダにとって難しい戦いになる」。

そして、おそらく、難しい試合ではなく「オランダが厳しいスタートになった」と報じられるはずです。

あすは、サムライ・カラーのブルーマンデー。

通勤通学の方は早起きが厳しいでしょうが、安心してください。午前7時過ぎにテレビでニュース速報が流れるはずです。「日本、W杯初戦でオランダに勝利」。

気持ちよく、通勤、通学してください。少し早いですが、「いってらっしゃい」!















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French paradox
フランス・パリで繰り広げられているテニスのフレンチオープン。

テニスは、70%以上の確率でオッズの通りに勝敗が決まる、メジャースポーツの中で最も結果が予想しやすい競技として知られています…そのはずなのですが、今年のパリではビッグネームが次々に倒される大番狂せが相次いでいるのです。

シナーもアルカラスもジョコビッチも、サバレンカもシフィオンテクもガウフも…みんな赤土のコートに沈んでしまいました。

番狂せは、偶然だけで引き起こされません。しかも、それが何度も重なるなら、なおさらです。マニー・パッキャオは「また世界を驚かせた!」「オッズをひっくり返すのは、これで何度目だ?」と、番狂せをコレクションしましたが、そもそもそれはブックメーカーの見立てやメディアやファンがパッキャオの実力を大きく見誤っていただけです。

では、パリで波乱を起こしている〝パックマン〟たちも、誰もまだ気づいていない途轍もない実力者なのでしょうか?

おそらく、そうではありません。

テニスのハードスケジュールは、試合数が多いトップ選手により負担が大きく、故障を抱えながらツアーを転戦するのは事実ですが、今年のパリだけで波乱が起きている説明にはなりません。

シナーを痙攣と熱中症に陥れた「異例の高温」や、サバレンカを苦しめた「強風」はビッグネームにもパックマンにも平等ですが、通常ではない状況は少なくとも心理的にはビッグネームに不利に働き〝泥試合〟にもつれ込むことはアンダードッグのモチベーションに火を付けます。

ビッグネームにより過酷なツアー、高温と強風…さまざまな要素が複雑に重なり、番狂せの大波を引き起こしました。

そして、よくいわれる「番狂せは伝染する」。

‘Upsets can be contagious’

ビッグネームのまさかの敗退に最も驚くのはメディアやファンではなく、もしかしたら「次は私かも」と萎縮してしまう、これからコートに上がるビッグネームたちかもしれません。

「俺には関係ない」と強がったり、「丁寧に戦わなければならない」という方向で気を引き締めたりする時点で、すでに番狂せの魔病に〝感染〟してしまっているのです。


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 左から2002年日韓大会、2010年南アフリカ大会、2026年北中米大会


伝統のある世界最強を決めるトーナメントという共通点はあるものの、テニスの4大大会以上に大番狂せのチャンピオンが生まれないのがサッカーW杯です。

今年の北中米大会では、広範な移動から生じる気候の違いや時差、48カ国へのexpansion、特に若手で「W杯よりも欧州チャンピオンリーグ」という動機づけの分散…波乱を引き起こす要素は数え切れません。

強豪8カ国で〝持ち回り〟だったトロフィーが極東の島国にもたらされる、そんな ‘Upsets can be contagious’ が6月15日にテキサス州ダラスから届く「Unbelievable!Samurai Blue crushed the Netherlands.(まさか!青いサムライがオランダを粉砕してしまった!)」というニュースから火蓋が切られます。




ーーーまさか誰も優勝できるとは信じていなかったのに…


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⬆︎スポーツ・イラストレイテッド誌は参加48カ国をデザインしたデジタル・カバー(表紙)を作成しました。

The 2026 World Cup


6月15日(月)日本vsオランダ
        スウェーデンvsチュニジア

6月21日(日)日本vsチュニジア
        オランダvsスウェーデン

6月26日(金)日本vsスウェーデン
        オランダvsチュニジア
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森保一監督は、涙の理由を「メンバー発表をそうですね…。選んだ選手に関しては思い切ってプレーしてほしいという思いはありますけど、やはりワールドカップの舞台に立ちたいと思ってもその思いを叶えてあげられなかった選手のことを考えると…はい。感情の部分でコントロールできない部分があるのかなと思います」と絞り出しました。

まだ何一つ終わっていない、そしてこれから始まるのは間違いなく過酷な戦いの連続であるということ。それを考えると、このステージで指揮官が代表から漏れた選手を慮って涙をこぼしそうになるのは、優しすぎる、甘すぎると感じてしまいました。

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今回の代表選考。

個人的には森保の潤んだ目や、長友佑都の選出などエモーショナルな選考だった感があります。

ただ、過酷な決戦に臨む前でも、優しさを拭いきれないアホンダラの森保一監督に、声が枯れるまでの応援を送りたいと思います。

さあ、行け!日本!

がんばれ!日本!






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あらゆるスポーツのPFPランキングは非常に難しい作業です。そもそもが妄想ですから、妄想の軸足をどこに置くか?

例えば、日本の風土で「あらゆるスポーツ」となると、MLBで活躍する大谷翔平に帰結してしまいます。サッカーでバロンドールを獲るよりも大谷の方が日本での経済的価値が高いなんてことになりそうです。

しかし、世界的な目線で「あらゆるスポーツ」ではやはりサッカーしかありません。

そのサッカーでも最近の若手選手は、W杯優勝よりも欧州チャンピオンズリーグに重きを置く傾向が強くなっています。

とはいえ、W杯が世界最大のスポーツイベントであることは変わりません。他のスポーツではありえない長い長い長い地域予選も、それだけ多くの国が真剣に取り組んでいることの証です。


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そのW杯がいよいよ来月、開幕。

まだベスト16で行き詰まっているにもかかわらず、史上最強と呼ばれる森保ジャパンは「優勝」を目標に掲げています。

「史上最強」…最近、よく耳にした〝四文字熟語〟です。

野球WBCも「史上最強」と評価されましたが、結果は「史上最悪」のベスト8で轟沈してしまいました。

なぜ「史上最強」が負けたのか?それは「史上最強」でなかったからではありません。サムライジャパンとしては史上最強でも、対戦相手がもっと強くなっていたからです。

日本が敗れたベネズエラも、間違いなく「史上最強のベネズエラ」でした。

「史上最強」なんて内向きの話は、勝利の絶対条件にはなりえません。「史上最強」の同義語は「井の中の蛙」です。

グループFの初戦。史上最強の日本がオランダに破壊されて、誰が驚くでしょうか?

W杯切符を真っ先につかんだ日本と、プレーオフから這い上がったスウェーデン、アジアと欧州のレベルが同じなら恐るに足らない相手ですが…。確実に勝たなければいけないチュニジアに足元をすくわれるのは予想外でしょうか?それとも予想の範囲内でしょうか?


もちろん、史上最強に何の意味もないかといえばそうではありません。そこに至るプロセスが素晴らしかったからこそ、史上最強に行き着いたのです。




「井の中の蛙」に続きがあることを多くの人が知ってるはずなのに、それを思い出す人は少数派です。

井の中の蛙大海を知らず、されど空の蒼さを知る。

史上最強のサムライブルーが太平洋の彼方で砕け散ったとき、きっと私が持ち出しそうな〝続き〟ですが、そんな「負け犬の遠吠え」はしません…というより、必要がないでしょう。



この言葉は、極東の島国からW杯に出場する日本以外の47カ国に、大会が終わったときに伝えましょう。

井の中の蛙大海を知らず、されど空の蒼さを知る。




途轍もなく厳しい、情け容赦のない過酷な戦いがもうすぐ幕を開けます。


がんばれ、日本!



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【歴史的快挙!】英国遠征中のサッカー日本代表は3月31日(日本時間4月1日)、ウェンブリー競技場で強豪イングランド代表を1―0で破った。イングランドに勝ったのは4度目の対戦で初めて。

******大観衆が詰めかけた聖地ウェンブリーでしたが、そのスタンドの盛り上がりは今一つ。「クラブの試合の方が(スタジアムの)雰囲気が良い」という日本代表の蒲田大地(クリスタルパレス)の言葉は、その通りです。

もちろん、この試合はW杯を見据えた親善試合、もっとはっきりいうと肩慣らし。イングランド代表が主力のFWケーンやMFベリンガーらを欠いていたことからも、肩慣らしですらなかったかもしれません。



【本気のケーンが一撃!】4月7日(日本時間8日)、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦が行われ、バイエルン・ミュンヘンが敵地でレアル・マドリードに2ー1で先勝。名門対決第1ラウンドを制し、2季ぶりの4強進出へ前進、重要な2点目はケーンの右足から放たれたミドルシュートだった。直近のCLでは9試合連続勝利なしの“天敵”から14年ぶり白星を挙げた。

******すでに、サッカーでは多くのスター選手が「W杯の優勝よりもCLの舞台に立ちたい」と考えるようになっています。もちろん、W杯はナショナルフラッグを胸に縫い付けて戦う、国を背負った大勝負。キリンがスポンサーの親善試合と違い、イングランドはフルメンバーで臨んできます。


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ESPNにCNNスポーツ、スポイラ誌…ここ15年、米国スポーツメディアのサッカー取扱量の増加ぶりには、隔世の感があります。CNNのトップが欧州CLなんて、20世紀ではあり得ませんでした。



▶︎▶︎▶︎野球のWBCと同列には考えられませんが、LAドジャースとWBC米国代表のどちらが強いかとなるとLAに決まってます。これはサッカーにも当てはまります。

最強を目指して多国籍連合軍を編成するクラブチームと、国籍に縛られ(WBCはそうでもありませんが)チームとしての完成度が低いナショナルチームとでは、戦力は当然ながらチームとしての練度に大きな差があるのは当然です。

これも当たり前の話ですが、アスリートの欲求はカネと名誉だけではありません。自分の能力を最高レベルの舞台でぶつけることです。カネと名誉と最高レベルの舞台は分立しているものではなく、野球ではMLBのMVP、ワールドシリーズのチャンピオンが3つとも手に入れます。

最高レベルの舞台(リーグ)の王者が激突するCLは、フットボーラーにとって途轍もない魅力を持つ存在証明のチャンスです。

野球では、MLBが唯一無二の最高レベルの舞台。MLBのポストシーズンが〝チャンピオンズリーグ〟に相当するのかもしれませんが、リーグ戦で決着のついている相手とあいまみえるというのは、日本のクライマックス・シリーズもそうですが、特に日本人には素直に受け止められません(だから勝利アドバンテージがあるのですが)。去年なんて、もしタイガースがクライマックスで敗退したら、誰が責任を取ってくれると言うのですか!

野球では、まともなリーグはMLBのポンコツの受け皿が基本、つまりはMLBの〝下部リーグ〟である日本と韓国、台湾では絶対に無理ですが、チャンピオンズ・リーグができるほどハイレベルなリーグがひしめくサッカー、今更ながらあらためてすごいです。




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「次はサッカーW杯」。

今年はミラノ・コルティナ五輪に、日本人が大好きWBC(野球)、そしてサッカーW杯があります。

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「次はサッカーW杯」。

これが違う意味合いを、少しだけとはいえ持ってしまって、見てしまう自分が悲しい。

開催国の米国はグループD。〝帝拳セレクション〟的なマッチアップです。グループリーグ突破は間違いないでしょう。突破してくれなければ、困ります。

そして、グループGはベルギー、エジプト、イラン、ニュージーランド。突破の可能性は十分あります。

さきほど、イランサッカー連盟のメフディ・タージ会長がボイコットすると見られていたW杯について「我々がボイコットするのはアメリカ。サッカーではない」と出場する意思を示しました。


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サッカーW杯は来年の北中米大会から参加チームが16増えて48に拡大。日本は楽な組に入る可能性も期待されていましたが…。

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日本のグループFにはオランダとチュニジア、欧州プレーオフB組の勝者。

AP通信が「最も過酷なグループ」と報じ、森保監督も「非常に厳しいグループに入った。(残り1チームの欧州POのB組は)ストレートでW杯に出てもおかしくないような国ばかり。非常に力のあるグループ、対戦相手ばかり」と「非常に」を何度も繰り返し、想定以上に難しいグループに入ってしまったと感想を述べました。

「優勝」を目標に掲げている代表ですから、どんな組になろうが関係ないーーーと言いたいところですが、やはり決勝トーナメントでチーム状態をピークに引き上げたいことを考えると、一次リーグは〝肩慣らし〟で通過したいところでした。

ちなみに欧州POのB組は「ウクライナ vs スウェーデン」「ポーランド vs アルバニア」で争われ、勝ち残った1チームがF組に参戦します。FIFAランキングが最も低い62位のアルバニアに出てきて欲しい気もしますが、もしそうなるとウクライナ vs スウェーデンの勝者を撃破したことになります…。

ESPNはF組について「死の組だが、トップ通過はオランダ以外には考えられない。ロナルド・クーマン率いるオレンジ軍団は、2022年大会でアルゼンチンにPKで敗れた実力をキープしている。前回大会でドイツとスペインを競り落とした日本は研究されている。同じやり方で臨んでも同じ結果は出ない。番狂せを起こすとしたら、前回フランスを沈めたチュニジアか。順当ならオランダと日本が通過」。







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