プロボクシングの世界で最も大きなアワードは、当たり前ですがFighter Of The Year です。

多くのメディアが独自にFighter Of The Yearを選出・発表していますが、最も権威があるのは全米ボクシング記者協会(BWAA)のFighter Of The Year、すなわち Sugar Ray Robinson awardであることは論を俟ちません。

ここ数年、井上尚弥や寺地拳四朗らがノミネートされていましたが、日本人の受賞は昨年の井上が史上初のことでした。

世界的な統括団体が存在せず、ローカルコミッションと、私利私欲を追求する認定団体だけが蠢くボクシング界ではBWAAが最も大きなパワーハウスです…HPを見てしまうとあまりのしょぼさに衝撃を受けてしまうかもしれませんが、年間アワードの表彰式はなかなかに華やかです。

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井上のジュニアフェザー級での実績が評価されての受賞は、2012年のノニト・ドネア以来、史上2人目かつ史上最軽量。

今回は6月6日、ニューヨークは583 PARK AVENUEが舞台。

ルーズベルト・ホテルもいい雰囲気でしたが、これまたクラシックで良さげな建物です。

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グラミー賞やアカデミー賞のように、WOWOWが完全中継してくれたらありがたいのですが…時間的にも2時間程度とコンパクトなはず。

日本からもメディアがディナーのチケットを購入して出席すると思いますが、フルバージョンで見たいものです。