ボクシングライターのキーラン・マルバニーがboxingscene.comに「キング・ライの勝利が〝4人の王子様〟に新しい息吹を吹き込んだ(‘KingRy’s’ Victory Breathes New Life into the ‘Four Princes’)とレポートしました。

4人の王子様とはライアン〝キング・ライ〟ガルシアにテオフィモ・ロペス、ガーボンタ・デービス、テオフィモ・ロペスを指しているそうです。

rsz_four_kings_cover_revised-1-1

現地時間土曜日のガルシアvsヘイニーが火蓋になって、この4人が総当たりのビッグファイトを繰り広げると、〝4人の王様(Four Kings)〟のような熱狂をボクシング界が取り戻すかもしれない、という趣旨の記事です。

マルバニーは「
Four PrincesがFour Kingsと同じくらいに偉大だとか、将来そうなる可能性があるとか、そんなことは一切考えていない」と、狂人扱いされないように予防線を張っています。

まあ、キング・ライと王を名乗っているガルシアを王子と〝貶める〟のは、本心では嘲笑しながら書いているのかもしれませんが…。

何にせよ、米国ボクシング界はあんな試合をありがたく持ち上げるまでに堕落してしまいました。