欧米の雑誌は何故こんなに軟弱なんだ!?

そんなことは今から40年以上も前の中学生時代にリング誌を手にした瞬間からわかっているのだが、それにしても、である。

カバンの中に無造作に突っ込まれることを想定していない。汗ばんだ手でページをめくることを想定していない。ビールなどをこぼすことを想定していない。

英国ボクシングニューズ誌もスポーツ・イラストレイテッド誌も、かつて存在したリング誌も新聞紙みたいにうっすい紙を使っているので、心細いことこの上なく、持ち歩くのが憚られてしまうのだ。

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画像では伝わらないかもだが、脆弱この上ない海外雑誌に対してボクシング・ビートはとにかく頑丈。まあ、日本の雑誌の作りがしっかりしているのですが。

カバンの中に無造作に突っ込んでも何の心配もない!酒をこぼしても拭けば被害はほとんどない!もし、破れるようなことがあれば、それはこっちが悪い!

不満点があるとしたら、定期購読の割引率が低いことか。海外の雑誌はキャンペーン時に申し込めば半額程度になるが、ビートは「定期購読3年36冊」でも20%オフというのはお得感が薄い。

とはいえ、今や日本唯一の定期刊行のボクシング専門誌。欧米と比べてまだ雑誌売り場に活気がある日本だが、ボクシングはメジャーなジャンルとは決して言えず、これからも末長く頑張っていただきたいのである。