学生時代はずーっと運動部にいたので、指導者や先輩から体罰を受けることは、滅多にありませんでしたが、あるにはありました。

ただ、私の場合はものすごく理解しあっていたと、もしかしたら私の一方的な〝片思い〟だったのかもしれませんが、それでもそう信じることができた指導者や先輩から受けた〝体罰〟は、理不尽な暴力とは到底考えることができませんでした。

それでも、そういう関係が構築されていなければ、理不尽な暴力としか受け取れることのできないケースも多いでしょう。

また、自分自身を振り返ってみても、相手に嫌な思いをさせたかもしれないと思うことはいくつかありました。

野球部の同輩・後輩にバレンタインの「チョコを渡して」と、お願いされたブツを踏みつぶして粉々にしたりしてしまったのも、淡い恋心を抱いて一生懸命作ったお手製の(と言ってもせいぜい板チョコを溶かしただけの虚飾の手作り)贈り物を踏みつぶすなんて、モテない男のヒガミとはいえ、考えてみればひどい行為です。

昨年、オンラインの飲み会で、私にバレンタインのチョコを託した元女子高生がいたので、私は「きっと傷つけてしまった」とお詫びすると、彼女には「自分が作った(と言ってもその辺で売ってる板チョコを溶かして成形し直した程度の欺瞞の手作り)チョコを踏まれるとか悲しすぎます」と言われました。

しかし、後から知ったのですが、高校に知り合いの女子などほとんどいないはずの私のもとに、「〇〇君に渡して下さい」と、かなりの数のチョコが集まったことには理由がありました。

私を介してチョコを渡すと、恋が成就するという想像も出来ない験担ぎです。

誰が最初にそんなことを言い出したのかわかりませんが、当時の私は名前を呼んでもらって「俺へのチョコか?」と、勘違いを何度も繰り返し、恥ずかしい思いをしてきました。

結局、また同輩や後輩に渡すだけかとガッカリする一方で「下の学年の女子までが名前を知ってるのって、俺って有名人なのか?」と、なんの根拠もなく思ったりしてました。

しかし、現実的は「図書館にいる暗い目をした陰気な人、野球部であの人の言うことは選手たちもよく聞くみたいだから、あの人にチョコを渡してもらえたら恋は実る」という、なかなかのロジックが通った験担ぎだったのです。
 
…が、それを聞いて私は腹が立っただけではなく、もしかして俺は無意識のうちにパワハラなことをしてたんじゃないか?ということでした。

バレンタインの踏み潰して木っ端微塵は、なんとなく笑い話になってる、バリカンで無理やり五厘刈りにした後輩もよく連絡してきてくれるし、笑い話になってる…はず。

ですが、私が記憶してないところで誰かを傷つかていたかもしれません。

個人的には野球部と陸上部の人間以外とは、ほとんど接触すら無かったので、そんなことはないと思いたいのですが。

また、バレンタインの季節がやって来ました。

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去年も紹介した気がするBVLGARI。10個で1万4001円ですが、単体では1700円以上するので、かなりお得です…ってバランタイン21年が買えるやないかッ!誰が買うかーッ!

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銀座和光のチョコレート10個は、4860円。BVLGARIに比べたら、圧倒的に割安です!…って、行きつけの酒場でサッポロ赤星10本飲めるわッ!誰が買うかーッ!