12月9日(日本時間10日)  Charles F. Dodge City Center, Pembroke Pines

WBOフェザー級王者ロベイシ・ラミレスvが2度目の防衛戦に迎えるのは、同い年29歳のラファエル・エスピノサ。

エスピノサは、21戦全勝18KOのパンチャー。185㎝という長身は168㎝のラミレスを17㎝も上回ります。

とはいえ、初防衛戦で圧勝した清水聡も180㎝、ボクシングでは体重が同じなら身長やリーチは「どの距離で戦うのか」が焦点になるだけ。

専門家予想もオッズ(ラミレス勝利1/12=1.08倍/エスピノサ勝利11/2=6.5倍)もミスマッチのレベルでキューバ人を支持しています。

挑戦者は、体格と戦績(ラミレスは13勝8KO1敗)で王者に優っていますが、それは勝敗を決定づける要素ではありません。



前日計量はラミレスが125.6ポンド、エスピノサが125.3ポンド。

ここ5年、フェザー級では戦っていないエスピノサは心配された脱水症状も感じられない仕上がりで、キャリア初のタイトルマッチ、それも世界戦、さらに相手はラミレスと、この試合に賭ける強烈な意気込みが感じられます。

来年にも井上尚弥とのビッグファイトが噂されるラミレス。

日本のボクシングファンとしては、震え上がるような勝利を期待して、26日の井上vsマーロン・タパレスに繋いでもらいましょうか。


…デビュー戦を見てしまっているから、ちょっと心配…。