まず、スポーツビジネスジャーナル誌が選んだBest Sports Business Cities(スポーツビジネスに適した都市ランキング)をご紹介。
1位:ダラス(テキサス州)…税金が安い。AT&Tや米国セブン-イレブンなどが本部機能を置き、観戦スポーツが発展する土壌がある。

2位:ニューヨーク(ニューヨーク州)…世界最大の消費地。欠点は税金と人件費がバカ高いこと。
3位:シャーロット(ノースカロライナ州)…ナスカーに代表されるモータースポーツの聖地。シャーロット・モーター・スピードウェイの近くにナスカーの本部がある。
4位:ミネアポリス(ミネソタ州)…自治体と大学など産学一体となってスポーツを支援。NFLのバイキングス、MLBのツインズなどが本拠地を構える。
5位:アトランタ(ジョージア州)…コカ・コーラの総本山。CNNやデルタ航空も本社を置く。MLBのブレーブス、NBAのホークス、NFLのファルコンズなどのホーム。常態化した交通渋滞が欠点。
6位:ロサンゼルス(カリフォルニア州)…NYほど酷くなないもののコストが高い。莫大な人口を抱え、4大スポーツでも多くのフランチャイズを構えている。

7位:ラスベガス(ネバダ州)…伝統的に観光産業を発展させてきた砂漠の楽園。単発的な招致ビジネスだけでなく、人気チームを丸ごと誘致することで新しいフェーズに突入。
8位:ナッシュビル(テネシー州)…あらゆる音楽に耽溺できるミュージックシティだが、スポーツも盛んで、NFLのタイタンズのホーム。手頃な物価と、州の保護も手厚い。
9位:シカゴ(イリノイ州)…NYとLAに次ぐ巨大な人口(消費力)を要する大都市。4大スポーツのフランチャイズを抱え、ファンが熱狂的なのも特徴。
10位:フェニックス(アリゾナ州)…4大スポーツが本拠地を抱える。空路、鉄道、道路、交通至便。
https://www.sportsbusinessjournal.com/Journal/Issues/2023/03/20/In-Depth/best-sports-business-cities.aspx?publicationSource=sbj&issue=33091a1fce884d7495ccc71bbb3bdc87
フランチャイズはもちろん専用会場を持たず、貸し会場で興行を行うのが常のボクシングは、特異なスポーツです。
そのビジネス形態は、スポーツよりもサーカスやイリュージョンといったエンタテインメントに近いと言えるでしょう。
ボクシングには会場ビジネス、招致ビジネスとしての顔も持ちます。
ラスベガスとは趣向が違いますが、日本でも大きな会場が週末に人気スポーツや大型イベントを行い、平日にボクシングの世界戦を開催するのは、非常に合理的です。

高額の会場費を軽減するためにボクシング業界は、大田区総合体育館などを利用することもありましたが、有明アリーナやさいたまスーパーアリーナのような施設でも平日となると賃料は一気に下がります。
ラスベガスまでが乗り出した〝丸ごと誘致ビジネス〟。そこに危うい落とし穴が見えてきました。
1位:ダラス(テキサス州)…税金が安い。AT&Tや米国セブン-イレブンなどが本部機能を置き、観戦スポーツが発展する土壌がある。

2位:ニューヨーク(ニューヨーク州)…世界最大の消費地。欠点は税金と人件費がバカ高いこと。
3位:シャーロット(ノースカロライナ州)…ナスカーに代表されるモータースポーツの聖地。シャーロット・モーター・スピードウェイの近くにナスカーの本部がある。
4位:ミネアポリス(ミネソタ州)…自治体と大学など産学一体となってスポーツを支援。NFLのバイキングス、MLBのツインズなどが本拠地を構える。
5位:アトランタ(ジョージア州)…コカ・コーラの総本山。CNNやデルタ航空も本社を置く。MLBのブレーブス、NBAのホークス、NFLのファルコンズなどのホーム。常態化した交通渋滞が欠点。
6位:ロサンゼルス(カリフォルニア州)…NYほど酷くなないもののコストが高い。莫大な人口を抱え、4大スポーツでも多くのフランチャイズを構えている。

7位:ラスベガス(ネバダ州)…伝統的に観光産業を発展させてきた砂漠の楽園。単発的な招致ビジネスだけでなく、人気チームを丸ごと誘致することで新しいフェーズに突入。
8位:ナッシュビル(テネシー州)…あらゆる音楽に耽溺できるミュージックシティだが、スポーツも盛んで、NFLのタイタンズのホーム。手頃な物価と、州の保護も手厚い。
9位:シカゴ(イリノイ州)…NYとLAに次ぐ巨大な人口(消費力)を要する大都市。4大スポーツのフランチャイズを抱え、ファンが熱狂的なのも特徴。
10位:フェニックス(アリゾナ州)…4大スポーツが本拠地を抱える。空路、鉄道、道路、交通至便。
https://www.sportsbusinessjournal.com/Journal/Issues/2023/03/20/In-Depth/best-sports-business-cities.aspx?publicationSource=sbj&issue=33091a1fce884d7495ccc71bbb3bdc87
フランチャイズはもちろん専用会場を持たず、貸し会場で興行を行うのが常のボクシングは、特異なスポーツです。
そのビジネス形態は、スポーツよりもサーカスやイリュージョンといったエンタテインメントに近いと言えるでしょう。
ボクシングには会場ビジネス、招致ビジネスとしての顔も持ちます。
ラスベガスとは趣向が違いますが、日本でも大きな会場が週末に人気スポーツや大型イベントを行い、平日にボクシングの世界戦を開催するのは、非常に合理的です。

高額の会場費を軽減するためにボクシング業界は、大田区総合体育館などを利用することもありましたが、有明アリーナやさいたまスーパーアリーナのような施設でも平日となると賃料は一気に下がります。
ラスベガスまでが乗り出した〝丸ごと誘致ビジネス〟。そこに危うい落とし穴が見えてきました。
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