大谷翔平がホームラン・ダービーを独走、打点でも2位、リーディングヒッター争いでも上位に浮上。三冠王も不可能ではないポジションにつけています。
大谷がMLBでも結果を残すことは確信していました。そして、ファンとして大きな期待も膨らませていました。
しかし、それを超えて「いくらなんでも、ここまで期待していない」という領域に完全に突入しています。
他の生物の常識でユニコーンを語ってはいけないのは、十分理解していたつもりでも、初めてユニコーンを見た私たちが持つ物差しは、既知の生物の常識しかありません。
日本人が大谷にカタルシスを覚えるのは「パワーで世界を捩じ伏せた」と言う事実に行き着きます。
そして、そこに「アメリカ」「野球」という日本人が信仰するキーワードがブレンドされているのですからたまりません。
このブログでも繰り返しているように「野球」は環太平洋のほんの一部の先進国でメジャーなだけの〝ローカルスポーツ〟です。
しかし、日本にとっては「世界とはアメリカ」であり、力づくで倒すべき相手は「アメリカのメジャーヒーロー」でありながら、これまで誰もそこに辿り着くことが出来ませんでした。
それは、イチローも松井秀喜もなしえなかったスペクタクルです。
ボクシングは、米国でメジャースポーツとは口が裂けても言えませんが、私にとってはシュガー・レイ・レナードやマービン・ハグラー、マイク・タイソンらは、個人的には日本人がノックアウトしたら、大谷のサイ・ヤング&三冠王よりも大きなカタルシスを覚えていたでしょう。

村田諒太がカネロ・アルバレスとの対戦が内定(コロナ禍で見送り)したときに膨らんだ期待の大きさ、種類は、カネロはメキシカンですが、そのリングが「打倒アメリカ」につながるからでした。
そして、なでしこが来週11日金曜日に待ち構えるのが、米国では堂々のメジャースポーツ、代表チームです。米国がスウェーデンに敗れてしまうと「打倒アメリカ」はお預けになってしまいますが、それはなでしこの責任ではありません。
もし、勝ち上がってきた米国代表を、なでしこがスペイン戦のように完全に破壊してしまうと、これは日本が倒した最強の「アメリカンヒーロー」と、みなして良いかもしれません。
大谷がMLBでも結果を残すことは確信していました。そして、ファンとして大きな期待も膨らませていました。
しかし、それを超えて「いくらなんでも、ここまで期待していない」という領域に完全に突入しています。
他の生物の常識でユニコーンを語ってはいけないのは、十分理解していたつもりでも、初めてユニコーンを見た私たちが持つ物差しは、既知の生物の常識しかありません。
日本人が大谷にカタルシスを覚えるのは「パワーで世界を捩じ伏せた」と言う事実に行き着きます。
そして、そこに「アメリカ」「野球」という日本人が信仰するキーワードがブレンドされているのですからたまりません。
このブログでも繰り返しているように「野球」は環太平洋のほんの一部の先進国でメジャーなだけの〝ローカルスポーツ〟です。
しかし、日本にとっては「世界とはアメリカ」であり、力づくで倒すべき相手は「アメリカのメジャーヒーロー」でありながら、これまで誰もそこに辿り着くことが出来ませんでした。
それは、イチローも松井秀喜もなしえなかったスペクタクルです。
ボクシングは、米国でメジャースポーツとは口が裂けても言えませんが、私にとってはシュガー・レイ・レナードやマービン・ハグラー、マイク・タイソンらは、個人的には日本人がノックアウトしたら、大谷のサイ・ヤング&三冠王よりも大きなカタルシスを覚えていたでしょう。

村田諒太がカネロ・アルバレスとの対戦が内定(コロナ禍で見送り)したときに膨らんだ期待の大きさ、種類は、カネロはメキシカンですが、そのリングが「打倒アメリカ」につながるからでした。
そして、なでしこが来週11日金曜日に待ち構えるのが、米国では堂々のメジャースポーツ、代表チームです。米国がスウェーデンに敗れてしまうと「打倒アメリカ」はお預けになってしまいますが、それはなでしこの責任ではありません。
もし、勝ち上がってきた米国代表を、なでしこがスペイン戦のように完全に破壊してしまうと、これは日本が倒した最強の「アメリカンヒーロー」と、みなして良いかもしれません。
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フシ穴の眼
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