WBOフェザー級王者ロベイシ・ラミレスvs清水聡

台本通りに試合が進むのか。それとも清水が台本を引き裂くのか。あるいは誰も予想しなかった展開が待ち構えているのか?

ラミレスのトランクス、まさかの漢字で「電車」…。 

オープニングラウンドから、ラミレスは余裕でした。清水はいつも通りに戦いましたが…。

「待ってはいけない」(村田諒太)のはその通りですが、ラミレスの波状攻撃は「見てしまう」のは仕方がない。

厳しい言い方になりますが、実力差。

2ラウンドで清水の目が腫れ始め、4ラウンドでは鼻血も。

そして迎えた第5ラウンド。ラミレスが多彩なフェイントにアッパーを交えて清水の膝を折ります。清水の鼻と口から血が吹き出し、ここでストップでもおかしくない状況。

立ち上がった清水、主審は続行させますが、清水の燃料タンクには何も残っていませんでした。

それにしても、見映えのするボクサーファイターです、ロベイシ・ラミレス。