カネロ・アルバレスのメインイベントまでの11試合がセットされたTHE KING is COMING HOME.。

PPVでオンエアされる5試合の先陣を切って、元WBAライトヘビー級王者オレクサンドル・グヴォズディクが登場。

28ヶ月のブランクから今年2月にカムバック、復帰2戦目の相手は〝ラトビアのライオン〟リチャード・ボロトニクス。

グヴォズディクは母国ウクライナで立ち上げたカジノビジネスをロシアの侵略で一旦中断してのリング復帰、どうしても肩入れしてしまいます。

しかし、体が重い。スピードの無さも目立ちます。あれほど滑らかだった攻防にかつての面影はありません。

第5ラウンドには、19勝8KO7敗1分と重量級としては非力な33歳のラトビア人にロープ際に詰められる場面も。

第6ラウンド、パンチをまとめてレフェリーストップに持ち込みましたが、世界のトップ戦線に戻るにはもう少し時間が必要なようです。