人数を抑えた細かい忘年会って、感染予防の意味があるのだろうか?

3件も引き摺り込まれてしもうた…。

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世の中、一気に正月モードです。

と、正月の前に大晦日じゃ!

WBOジュニアバンタム級王者・井岡一翔が日本ボクシング史上初の2階級にわたっての団体統一王者になるまで、あと4日に迫りました。

2012年にWBC王者としてWBA王者の八重樫東を判定で下したストロー級に続いて、今回のジュニアバンタム級でも統一すると、4団体時代では日本初の快挙です。



今年だけでもゲンナジー・ゴロフキン(ミドル級=IBF&WBA)、エロール・スペンスJr.(ウェルター級=WBA、WBC&IBF)、シャクール・スティーブンソン(ジュニアライト級=WBO&WBC)、寺地拳四朗(ジュニアフライ級=WBA&WBC)が、二つ以上のアルファベット団体のベルトを集めて、団体統一王者になっています。

さらに、アルファベット4団体全てのベルトをデビン・ヘイニー(ライト級)、ジャーメル・チャーロ (ジュニアミドル級)に続いて井上尚弥(バンタム級)の3人が4団体統一王者=Undisputed Champion
になり、団体統一のトレンドは完全に定着しました。

これまで、認定団体は対立団体との確執から統一戦に否定的でした。

しかし、王者の価値が下落している現代では「統一してもすぐに返上する」「ときには軽量超過でタイトルを手放す」ことから、認定料に比例する興行規模が大きい統一戦を行うことにメリットが見出せるようになったため、積極的に成功事例を重ねてきました。

さあ、今週末のWBA王者ジョシュア・フランコとの団体統一戦に臨む井岡も「4団体統一への第一歩」と、最終目標はUndisputed Championであると明言しています。

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ジュニアバンタム級は、決して層が厚い階級ではありません。しかし、ファン・フランシスコ・エストラーダにローマン・ゴンサレス、井岡一翔と円熟のグレートがまだ現役。

4階級制覇を狙う田中恒成、無敗のIBF王者フェルナンド・マルチネス、フライ級から進出してWBOの最優先挑戦資格を持つ中谷潤人、井岡が兄フランコを倒すと仇討ちのストーリーが描けるジェシー〝バム〟ロドリゲス…軽量級としては非常にカラフルなクラスになっています。

井岡は「正直、あのぐらいのレベルは倒したい」と自信を見せていますが、簡単な試合にはならない気がします。フランコのスタイルは井岡にとってやりやすいものかもしれませんが、オーダーメイドに見えた恒成戦も決して楽勝ではありませんでした。

それでも、このクラスで完全統一王者になるなら「差を見せたい」のは当然です。

井岡が前半のペース争い、シーソーゲームから主導権を握って、終盤にストップ勝ちを、思い入れ強烈に予想します。

そして、バムが「フライ級タイトルを獲ったらジュニアバンタムに戻って兄の仇を討ちたい」と、井岡に宣戦布告してくれると最高の展開なんですが…。