近所の知人宅でドイツ戦を応援、今帰宅…。




カタール入りする前に、吉田麻也は「グッドルーザーなんていらないんですよ。ウィナーになるためにやってるんだから」と、〝ロストフ〟についてのインタビューにうんざりした表情で答えていました。

そして、日本時間の今夜。終わったばかりの試合を振り返った西野朗は「ロストフから続いている屈辱を晴らしてくれた」と語りました。


4年前のロシアW杯、優勝候補の一角ベルギーを追い詰めながら逆転負けを喫した〝ロストフの14秒〟。

あれから…監督は西野から森保一に代わり、選手も大幅に入れ替わりました。

それでも、日本代表にとって、今日のハリファ国際スタジアムは、ロストフ・アリーナから続くW杯の舞台でした。

現実としても、4年越しの次の試合、復帰戦だったのです。

堂安律が同点ゴールを決めたとき、あってはいけないことですが「このまま引き分けでいい」という思いを胸によぎらせた人もいたかもしれません…俺です。

しかし、それでは〝ロストフの屈辱〟を晴らすことにはなりません。



それにしても、やってくれました。


しかも、まさか、逆転勝利とは。



米国のESPNでも早くも詳細記事をアップしました。サッカーで米国ESPNを引っ張るのも何ですが、なにしろボクヲタなものでして。

「またアジアが逆転の大番狂せ」「日本のサブが後半の展開を全く別のものにした」「(前回大会も初戦を落とした)ドイツはまたもや、まさかの崖っぷちに追い込まれた」という3つのテーマで、試合を振り返っています。


そして、最後にサッカー報道でお決まりの〝通信簿〟。



Player ratings

Germany: Neuer 5, Sule 6, Rudiger 6, Schlotterbeck 4, Raum 6, Kimmich 7, Gundogan 6, Gnabry 6, Muller 5, Musiala 7, Havertz 5.

Subs: Goretzka 5, Moukoko 6, Hofmann 5, Gotze 5, Fullkrug 5.

Japan: Gonda 6, Sakai 7, Itakura 7, Yoshida 6, Nagatomo 5, Endo 7, Tanaka 7, Ito 8, Kamada 6, Maeda 5, Kubo 5.

Subs: Minamino 6, Asano 8, Tomiyasu 8, Mitoma 8, Doan 7.


★BEST: Junya Ito
Much as you're tempted to pick substitutes like Mitoma or Asano, it was Ito who offered the most both in transition and in disrupting Germany's build-up. Quality and quantity together ... what more could you want. 
→ESPN、速攻で質量ともに高い記事をアップさせたばかりか、伊東純也をベストプレイヤーに選ぶとは…。サッカーコーナー、W杯だけでなくボクシングよりも遥かに充実しています…。

ボクシング、がんばれ!


サッカーに話を戻して、まだ、勝ち点3です。勝ち点3では次のステージに行けません。先の話してる場合じゃありません。ファーストステージ敗退の可能性だって、まだ十分ありえます。




それでも、もし1位通過なら12月5日、ベルギーが戦っているF組の2位と激突します。

ルカク、足を負傷してグループステージ最初の2試合を欠場するそうですが、復活して欲しいです。

ベスト8を賭けて2大会連続でベルギーと激突!!!そんな巡り合わせがあれば、面白いのですが、肝腎要のクライマックスはもう少し先です。



準決勝がセットされているのは12月13日。そうです、井上尚弥がUndisputed championshipを戦う日です。その日は日本中が、ボクシングどころじゃない騒ぎでしょうが、さすがにこれは仕方ありません。



そして、決勝は12月18日(日本時間)。

13日後の大晦日、井岡一翔の団体統一戦の頃には、日本スポーツ史上最大の快挙の興奮が少しは冷めていて欲しい、ボクシングファンとしてはそう願うばかりです。