SATURDAY, OCT. 29

■Vasiliy Lomachenko (No. 1, No. 6 P4P)
vs. 
Jamaine Ortiz
12 rounds – lightweights

■Robeisy Ramirez (No. 10) 
vs. 
Jose Matias Romero
10 rounds – featherweights



マディソン・スクエア・ガーデンで行われた前日計量。

〝ザ・マトリクス〟ワシル・ロマチェンコは134.6ポンド、ロマ相手ながら「ザ・テクニシャン」の異名を持つジャーメイン・オルティスは134ポンドで一発クリア。

ボブ・アラムは「明日の試合が終われば、ロマチェンコの現在地がはっきりわかるだろう。デビン・ヘイニー戦に進むだけの実力を今も持っているのかどうか、それがわかる」。

昨年12月のリチャード・コメイ戦(12ラウンド判定勝利)以来、10ヶ月ぶりのリングに上がるロマチェンコは「オルティスは元スパーリングパートナーだが、スパーと試合は全く別物。スパーはいろいろ試す練習で、試合はそれを100%発揮する舞台」と意気込みを語りました。

祖国ウクライナへのロシア侵略が泥沼化していることについては「私はアスリートだ。今は明日の試合にだけ集中している。ただ、ウクライナで何が起きているのかは忘れないで欲しい。明日の試合が終われば、また母国に帰ってロシアと戦う」。

オルティスは「私にとって全身全霊を賭ける価値のある大勝負。しかも舞台はマディソン・スクエア・ガーデン、神様は私の願いを全て叶えてくれた。あとは私が自分の力で勝利をもぎ取ることだけだ」。

セミファイナルに登場するロベイシ・ラミレスは125.6 ポンド、ホセ・マシアス・ロメロは127.4ポンドでクリア。