Saturday 25, June 2022
  
Tech Port Arena, San Antonio, Texas
commission:Texas Combative Sports Program
promoter:Eddie Hearn (Matchroom Boxing)
matchmaker:Kevin Rooney Jr


12 rounds – junior featherweights 
(for Akmadaliev’s IBF/WBA titles)


27歳のウズベキスタン人が落ち着いて32歳のリオスを攻め落としました。

パンチを上下に打ち分け、その強弱も絶妙。丁寧に左ジャブを突き、粘り強く戦うリオスでしたが、モノが違いました。

最終回、ボディでダウンを奪うと、立ち上がったリオスを詰めたところでレフェリーストップ。

PUNCHESAKHMADALIEV RIOS
Total landed21693
Total thrown620447
Percent35%21%
Jabs landed9734
Jabs thrown391195
Percent25%17%
Power landed11959
Power thrown229252
Percent52%23%

第2ラウンドで左拳を痛めたというアフマダリエフは、11戦全勝8KOに戦績を伸ばし、まだ進化しています。

スティーブン・フルトンと4つのベルトを賭けた完全統一戦が実現するか?マッチルームのアフマダリエフと、PBCのフルトン、プロモーターとテレビ局の壁は厳然と存在していますが、これは実現してほしい!

井上尚弥が戦うとなると、間違いなくキャリア最強の相手。面白い試合にしかなりそうにありません!




12 rounds – junior bantamweights 
(for Rodriguez’s WBC title)

バム・ロドリゲスとは何者なのか?

その答えが見えてくるかもしれない試合が始まりました。


負け惜しみですが、シーサケットは私たちが知ってるシーサケットではありませんでした。体も明らかに小さく見えました。ロドリゲスがデカかったということもありますが…。

シーサケットがストップされたのは2009年6月21日のデビュ−2戦目、屋富祖裕信戦(3ラウンドKO負け)以来14年ぶり。

デビュー戦の八重樫東と屋富祖戦は咬ませ犬として日本に呼ばれた試合でしたから、実質キャリア初のストップ負けといっても差し支えないかもしれません。

PUNCHESRODRIGUEZ SOR RUNGVISAI
Total landed23384
Total thrown431440
Percent54%19%
Jabs landed11412
Jabs thrown250175
Percent46%7%
Power landed11972
Power thrown181265
Percent66%27%

バム・ロドリゲス、相手は落ち目のビッグネームとはいえ、2連勝。22歳とは思えない、巧いボクサーです。

"You've got a superstar on your hands" - エディ・ハーン。←それはない。

井岡一翔、出番です。