バンタム級のWBOピースを賭けた「王者ジョンリール・カシメロvsギレルモ・リゴンドー」。

何年かに一度の非常に興味深いマッチアップです。

32歳のフィリピン人はリミット一杯118ポンド、40歳のキューバ人は 117.5ポンドで一発クリア。

リゴンドーの保持するWBAセカンドベルトはステイクされず。腐敗団体が剥奪、早い段階で決定戦をセットする模様です。

この試合の勝者は、リング誌/IBF/WBA王者の井上尚弥か、WBC王者ノニト・ドネアとのクラッシュが予定。

井上戦に漕ぎ着けると、カシメロはもちろんリゴンドーもキャリアハイの報酬が約束されるはずです。
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https://www.youtube.com/watch?v=AsPPUXG0l3w&t=192s

フェイスオフではリゴンドーがカシメロに「サングラスを外せ」と求める一幕も。

一触即発?と思いきや、カシメロは笑ってサングラスを外して8歳年上のキューバ人に手渡す。リゴンドーがそのサングラスをかけると、カシメロは思わず笑顔に。

オッズはカシメロ2/5(1.4倍)に対してリゴンドー19/10(2.9倍)。明白にカシメロ有利の根拠は、そのパワーと意外性と、リゴンドーの劣化。

カシメロが奇妙なタイミングと一発強打を持っているのは確定事項ですが、リゴンドーがこの10年間で坂道を転がるように露呈し続けてきた劣化がこの試合限定で振り戻されるなら…番狂わせもありえます。



アンダーカードの計量は以下のとおり。

Gary Antonio Russell 116 ¾ vs. Emmanuel Rodriguez 118

アントニオ・ラッセルは減量に問題があったのか?軽めです。

実績では上回るロドリゲスですが、この試合では咬ませ犬扱い。オッズはラッセル4/9(1.44倍)、ロドリゲス3倍。

ラッセルが逃げ惑うロドリゲスをストップできるか?それとも、世界戦線に入ってから評価暴落一方のロドリゲスが意地を見せるか?

これも、注目のカードです。
 
Rau’shee Warren 117 ½ vs. Damien Vazquez 117 ¼
 
Brandun Lee 141 ½ pounds vs. Ezequiel Fernandez 138 ½