「12000人が選ぶ!私が感動した金メダルはこれだ!!」。

村田諒太が異議を唱えたのが、この番組でしょうか。途中から半分くらいですが、見ました。

偉大な金メダリストを振り返るのですから、もはやそれだけで素晴らしい番組です。

当時の中継をそのまま流すのがベストでしたが、正直要らない余計なサイドストーリーも過剰ではなく、楽しくというか、うるうるしながら見てました。

あらためて見て、14歳の岩崎恭子が強奪した金メダルはスポーツの持つ怖さ、大舞台に潜む魔物の存在を感じさせられました。

強奪されたのは優勝候補筆頭のアニタ・ノールでしたが、彼女もまだ16歳だったことを思い出すと、スポーツが必ず内包する「勝ったヤツが強い」という残酷すぎる真実に震えてしまいます。

社会でお仕事してると「強いヤツが勝つ」という出来レースがほとんどですから、スポーツの残酷さは、澄み切った美しさでもあるのですが。