「日本」国内と「世界」海外の、評価が大きく食い違うことはどんな分野でもあります。
腹の中に含むだけで、1ミリも声には出せないことが、世の中にはたくさんあります。「それは事実かもしれないけどあからさまにしなくてもいいんじゃないか」ということも多々あります。
「王貞治の本塁打世界記録なんて日本記録に過ぎない」。事実です。どう考えても「世界記録」ではありません。
「王貞治」を認めるなら韓国などのリーグで打ち立てられた記録も「世界記録」として認めるべきですが、その種の報道は日本では一切ありません。
しかし、2021年の日本のスポーツファンで「王貞治の世界記録は欺瞞」とムキになる馬鹿はいないでしょう。
「王貞治」は、44年という歳月と、野茂英雄やイチローらが米国にクサビを打ち込むことで、清廉に蒸留され「真実」であることが理解されています。
この馬鹿ブログでは、引き続き、「事実」を踏まえて「真実」を伝えたいと思います。
そして、いきなり大上段の問題。
まず「米国で」なんていっても「米国のマラソンやボクシングのマニアなら答えはひとつ」とかいうのはナシ。
また、米国は良い意味でも悪い意味でも、国民の興味関心は日本人には想像できないほど多様です。
「米国ではボクシングはマイナー」。これはまぎれもない事実で、その傾向は今後も一層加速します。
しかし「米国ではサッカーはマイナー」か?これは答えのないイジワル問題です。
まず女子サッカーは準メジャー。女子に押されてる男子サッカーも西海岸では一概にマイナーとは決め付けられません。
そんな、価値の多様化がハンパじゃない米国ですが、それを踏まえてのクエスチョン。
①から⑤は時系列に並んでいますが、先に答えを言っちゃうと⑤が1位です。報道量が桁違いです。
2位争いは②③ですが、ど田舎球団のスーパースターと、ヤンキースのワールドシリーズMVP。トータルの報道量、メディアや雑誌のカバー数でいうと②ですが、③は天下のヤンキースで最後のワールドシリーズMVP。
ニューヨーク・ヤンキースの要職に就いている③。シアトルなら②は伝説でしょう。ということで、同率2位。
残る①と④は、どちらも超がいくつも付くコアなマニアが支持するカルトスター。
米国の軽量級ファンが「WBSSや井岡一翔の試合が見たい!」と渇望するように、米国のマラソンファンは「日本では五輪マラソンがスタート・ゴールまでフル中継されるの?羨ましすぎる!」と嘆いていました。
しかし、彼らはマニアもマニア、まず滅多にお目にかかれない人種です。
ちなみに、シドニー2000の時代と違って北京2008からはネット配信などでマラソンもフル中継で観れますが、日本のように地上波ではありません。
ジョギング大国の米国ですが、マラソントップへの関心は嘘みたいに低いのが現状です。
日本では①のピーク(シドニー2000)>>>>>>>>>>>④のピーク(WBSS決勝)ですが、米国では④>>>①と逆転します。米国ではどっちが無名か?のレベルの争いですから、どちらも全く無名で比較できないも正解です。
「五輪マラソン優勝者が無名なわけないやろー!」とか「PFP2位でリング誌単独カバーしてるから有名やろー!」というのでは、米国を全くわかっていません。
サッカー女子代表が米国ではメジャー、ということはライバルのなでしこジャパンもそこそこ有名か?となると、そうじゃないんです。
価値観がしんじられないほど多様で、地域やコミュニティーによって複雑にまだら模様…。ただし、マラソンや軽量級ボクシングがメジャーな地域やコミュニティーは存在しません。
ここまで書いてきて、私が米国を全面的に好きになれない理由が、政治や経済で横暴すぎるからではなく、私が大好きな軽量級やマラソンの面白さを理解できない馬鹿国家だからだと、あらためてわかりました。
とはいえ、サッカーやラグビーもそうですが、奴らが本意気になるととんでもない強敵になります。
あの変態国家で軽量級やマラソンがメジャースポーツになったら…。
「昔はフライ級やバンタム級なんて普通に日本人が世界王者になって当たり前に日本で世界戦してたのに…」「ケニアやエチオピアの人の方がまだ奥ゆかしかった…」というエゲツない世界に引きずり込まれそうです。
腹の中に含むだけで、1ミリも声には出せないことが、世の中にはたくさんあります。「それは事実かもしれないけどあからさまにしなくてもいいんじゃないか」ということも多々あります。
「王貞治の本塁打世界記録なんて日本記録に過ぎない」。事実です。どう考えても「世界記録」ではありません。
「王貞治」を認めるなら韓国などのリーグで打ち立てられた記録も「世界記録」として認めるべきですが、その種の報道は日本では一切ありません。
しかし、2021年の日本のスポーツファンで「王貞治の世界記録は欺瞞」とムキになる馬鹿はいないでしょう。
「王貞治」は、44年という歳月と、野茂英雄やイチローらが米国にクサビを打ち込むことで、清廉に蒸留され「真実」であることが理解されています。
この馬鹿ブログでは、引き続き、「事実」を踏まえて「真実」を伝えたいと思います。
=本文とは関係ありません=歌舞伎座タワーの屋上ガーデン。銀座と築地のど真ん中というのに、いつもガラガラで、今日も一人でオンライン会議をしていました。
そして、いきなり大上段の問題。
Q:以下にあげた21世紀のレジェンドを米国での認知度・評価の順番に並べ替えなさい。
①高橋尚子(国民栄誉賞)
②イチロー(国民栄誉賞*3=実質)
③松井秀喜(国民栄誉賞)
④井上尚弥(リング誌:年間最高試合賞)
⑤松山英樹(内閣総理大臣顕彰)
まず「米国で」なんていっても「米国のマラソンやボクシングのマニアなら答えはひとつ」とかいうのはナシ。
また、米国は良い意味でも悪い意味でも、国民の興味関心は日本人には想像できないほど多様です。
「米国ではボクシングはマイナー」。これはまぎれもない事実で、その傾向は今後も一層加速します。
しかし「米国ではサッカーはマイナー」か?これは答えのないイジワル問題です。
まず女子サッカーは準メジャー。女子に押されてる男子サッカーも西海岸では一概にマイナーとは決め付けられません。
そんな、価値の多様化がハンパじゃない米国ですが、それを踏まえてのクエスチョン。
【答え合わせ】
①から⑤は時系列に並んでいますが、先に答えを言っちゃうと⑤が1位です。報道量が桁違いです。
2位争いは②③ですが、ど田舎球団のスーパースターと、ヤンキースのワールドシリーズMVP。トータルの報道量、メディアや雑誌のカバー数でいうと②ですが、③は天下のヤンキースで最後のワールドシリーズMVP。
ニューヨーク・ヤンキースの要職に就いている③。シアトルなら②は伝説でしょう。ということで、同率2位。
残る①と④は、どちらも超がいくつも付くコアなマニアが支持するカルトスター。
米国の軽量級ファンが「WBSSや井岡一翔の試合が見たい!」と渇望するように、米国のマラソンファンは「日本では五輪マラソンがスタート・ゴールまでフル中継されるの?羨ましすぎる!」と嘆いていました。
しかし、彼らはマニアもマニア、まず滅多にお目にかかれない人種です。
ちなみに、シドニー2000の時代と違って北京2008からはネット配信などでマラソンもフル中継で観れますが、日本のように地上波ではありません。
ジョギング大国の米国ですが、マラソントップへの関心は嘘みたいに低いのが現状です。
日本では①のピーク(シドニー2000)>>>>>>>>>>>④のピーク(WBSS決勝)ですが、米国では④>>>①と逆転します。米国ではどっちが無名か?のレベルの争いですから、どちらも全く無名で比較できないも正解です。
「五輪マラソン優勝者が無名なわけないやろー!」とか「PFP2位でリング誌単独カバーしてるから有名やろー!」というのでは、米国を全くわかっていません。
サッカー女子代表が米国ではメジャー、ということはライバルのなでしこジャパンもそこそこ有名か?となると、そうじゃないんです。
価値観がしんじられないほど多様で、地域やコミュニティーによって複雑にまだら模様…。ただし、マラソンや軽量級ボクシングがメジャーな地域やコミュニティーは存在しません。
ここまで書いてきて、私が米国を全面的に好きになれない理由が、政治や経済で横暴すぎるからではなく、私が大好きな軽量級やマラソンの面白さを理解できない馬鹿国家だからだと、あらためてわかりました。
とはいえ、サッカーやラグビーもそうですが、奴らが本意気になるととんでもない強敵になります。
あの変態国家で軽量級やマラソンがメジャースポーツになったら…。
「昔はフライ級やバンタム級なんて普通に日本人が世界王者になって当たり前に日本で世界戦してたのに…」「ケニアやエチオピアの人の方がまだ奥ゆかしかった…」というエゲツない世界に引きずり込まれそうです。


コメント
コメント一覧 (11)
2017年スプリングトレーニング中のある朝だったという。携帯に見知らぬ電話番号からショートメールが届いたイチローは、首を傾げながらコーチの部屋に入ると、ヤンキース時代の同僚アレックス・ロドリゲスから番号を聞いたという人物がストレッチについて学びたいと連絡してきたと話したそうだ。
コーチが「その人物の名前は?」と聞くと、イチローは「トム・ブレイディとかいうヤツ。誰、トム・ブレイディって?」と答えたという。
MLBで全米にも広く知名度が及ぶ選手は、デレク・ジーターとアレックス・ロドリゲスが今のところ最後だと思われます。一方、ブレイディは全米にも知名度が及ぶNFLのスーパースターQBで、ブレイディは全米に広く知名度が及ぶとは言えないイチローを知っていました。しかし、2017年の時点では渡米して17年目になっていたイチローが、ブレイディを知らないというのは、驚きとともに何とも不思議なものだなと当時感じましたね。
フシ穴の眼
が
しました
3の松井が2位
2のイチローが3位 後は米国民🇺🇸の話題にもならないと思います
知り合いの日系が言ってたんで間違いありません
フシ穴の眼
が
しました
ちなみに、Facebookで陸上選手のサインの貯蔵品を公開すると、外国人から反応が良かったのは、ボルトとゲブレセラシェでした。
フシ穴の眼
が
しました