古賀稔彦と沢村忠。
「五輪金メダリスト」という最も社会的に認知された称号を、最も感動的な形で獲得したアスリートが古賀。
今なら国民栄誉賞というレベルで日本列島を沸かせたものの、社会的に認められたとは言い難い清濁混淆のキャラクター、沢村。
全く対照的な二人の悲しい知らせが、続けざまに届けられてしまいました。
「五輪金メダリスト」という最も社会的に認知された称号を、最も感動的な形で獲得したアスリートが古賀。
今なら国民栄誉賞というレベルで日本列島を沸かせたものの、社会的に認められたとは言い難い清濁混淆のキャラクター、沢村。
全く対照的な二人の悲しい知らせが、続けざまに届けられてしまいました。
古賀は柔道家が憧れ、素人にも分かりやすい、最強の柔道家です。
高校時代、陸上部の先輩が柔道部と兼部してたのですが、彼女のアイドルが古賀でした。最初の五輪(1988ソウル)に出場する前から、誰もがそのスタイルを尊敬した柔道家でした。
そして、古賀の単純明快さに比べて、沢村はどこまでも複雑でミステリアスな存在でした。
「キックの鬼」は再放送でしか見ることがなかった私でも、沢村によって巻き起こされたキックボクシング・ブームの残り香は、毎週月曜日の夜に放送されていたキックボクシング番組からも感じることが出来ました。
人が勝手に規格を作った社会的認知・地位という点で真逆の競技生活を送った二人でしたが、世界最強という一点において全く違わぬ二人でした。
これから未来永劫「そういえば、あれ、誰だっけ?」と、日本のスポーツファンが彼らの名前を忘れることは絶対にないでしょう。
人が勝手に規格を作った社会的認知・地位という点で真逆の競技生活を送った二人でしたが、世界最強という一点において全く違わぬ二人でした。
これから未来永劫「そういえば、あれ、誰だっけ?」と、日本のスポーツファンが彼らの名前を忘れることは絶対にないでしょう。
コメント
コメント一覧 (2)
ただただ、悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
フシ穴の眼
が
しました