Floyd Mayweather v Logan Paul 'postponed to later date' than planned February 20 meet

2月20日に予定されていたフロイド・メイウェザーvsローガン・ポールのexhibitionが延期になると、英国ミラー紙が報じました。
スクリーンショット 2021-01-24 14.34.25
この種の茶番劇は、基本的に〝ゲテモノ〟イベントの域を出ません。

いくら野次馬でも何度も騙まされません。

ゲテモノ興行でも「チャリティー」「ファンサービス」などの看板に隠せばまだしも、今回の茶番劇は試合当日まで期間を区切ってPPV料金を釣り上げてゆく「早く買った方がお得」と商魂丸出しの下劣さからも視聴者から愛想を尽かされたのかもしれません。

24ドル99セントからスタートした視聴料は、現在59ドル99セントまで引き上げられ、2月11日からは79ドル99セントになります。「後になればなるほど買う人はいなくなる」のは当然です。

ミラー紙は「中止ではなく延期」としていますが、仕切り直しでもどれだけ売れるのか微妙です。

那須川天心とのおそらく計量もまともにやらずに済んだ小遣い稼ぎではなく、今回も相手はど素人とはいえ、ある程度の練習と調整が必要な巨体が相手です。

Fanmioもある程度は利益を出さなければやる意味がありません。

普通のボクシングイベント以上の興行収入をあげることは間違いありませんが、マネーとFanmioが目論んでいたのは「普通」じゃありません。

「延期」なんてまどろっこしい表現じゃなく、「茶番劇の行き詰まり」を象徴する「中止」でいいんじゃないでしょうか。