個人競技のたった1試合実質36分間の緊張感に欠けた舞踏会で2人が手にした合計報酬は、なんと3億ドル。
サッカーや野球など団体競技まで含めても、1試合で稼いだ選手報酬としては史上最大です。
それも、2人合わせてもたった4つの拳を36分間交えるだけで稼いだのです。
この金額がいかに正気の沙汰でないかは、米国トップの富裕クラブ、ニューヨーク・ヤンキースの全選手総年俸が2億4000万ドルに過ぎないことを思い出せば十分でしょう。
筒香嘉智のタンパベイ・レイズに至っては、わずか6900万ドル、レイズの全選手が4年間ブッ通しで働いてもメイパックの36分間に遠く及ばない計算です。
流石に、昨年度200億ドルの過去最高利益を出したアップルと比べるとずいぶんしょぼく見えますが、アップルは365日働き尽くめで200億ドル、1日だと5400万ドル、1時間あたりだとわずか225万ドルに過ぎません。
先日、井上尚弥は7ラウンド実働21分間で100万ドルを手にしましたから、アップルごときメイパック以前のドブ企業なのです。
前置きが長くなる前に、本題です。
ボクサーの人気はいつから米国黒人からメキシカン(系)にすり替わったのでしょうか?
レオ・サンタクルスがアルメニア人なら絶対に人気はありませんでした…というかたとえ日本人でもそんな人気は出なかったとも思います。
カネロ・アルバレスがカザフスタン人なら温室やキャッチウェイトなど論外、吹きさらしの路頭で微妙な判定は全て落としていたでしょう。
ビバ!メヒコ!
はてさて?
一体、いつからメキシコは、こんなに偉くなったのでしょうか?



コメント